ソフトウェアの保守に当たり,修正や変更がほかの正常箇所に影響していないことを 確認するテストはどれか。
ウ 退行テスト エ 例外処理テスト
イ:耐久テストは、多くの処理が集中してもシステムが耐えられるかテストするものである。
ウ:退行テスト(レグレッションテスト)は、 ソフトウェア保守によって変更した箇所が、ほかの部分に影響していないかどうかを確認するテストである。
エ:例外テストは、例外データを与えたときに正しく例外処理を行うかどうか確認するテストである。
【平成15年秋 問60】