ビッグデータの活用例として,大量のデータから統計学的手法などを用いて新たな知識(傾向やパターン)を 見つけ出すプロセスはどれか。
ウ データマイニング エ メタデータ
イ: データディクショナリは、データベースに保存しているデータの属性、データとの関係、用途、 フォーマットなどをファイルとの関係を管理しているものである。
ウ:正しい。 データマイニングは、大量のデータから統計学や人工知能などのデータ解析の技法を用いて、 役に立つ情報を見つけ出す技術である。
エ: メタデータは、データそのものではなく、そのデータに関連する情報である。
【平成27年秋 問64 類題】