基本情報技術者試験の過去問と解説
[TOP] [午前分野別] [午後分野別] [キーワード索引] [平成31年春午前] [平成31年春午後]

平成14年 秋期 基本情報技術者 午前 問56
問56   セキュリティに関する問題

 データバックアップ作業に関する記述のうち,適切なものはどれか。

ア バックアップからの復旧時間を最小化するために,差分バックアップを採用するのが最も有効な方法である。

イ バックアップ作業時間を最小化するために,同一記憶媒体内にバックアップデータを置くことが,最も有効な方法である。

ウ バックアップ処理を正常に終わらせるために,バックアップ処理と業務処理が重ならないようにスケジューリングするべきである。

エ バックアップ用媒体は,磁気テープなどのランダムアクセスが可能な媒体にすべきである。


解答←クリックすると正解が表示されます

解説

ア:差分バックアップは、バックアップの時間を短縮できるが、復旧時間は長くなる。

イ:記憶媒体に関してのなんらかのトラブル(クラッシュなど)に備えるのがバックアップの一つの 目的であるから、同一記憶媒体内にバックアップをとることは良くない。

エ:磁気テープは、シーケンシャルアクセスである。

よって、ウが適切である。


[←前の問題] [次の問題→] [問題一覧表] [分野別] [キーワード索引] [基本情報技術者試験TOP ]