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R元秋01 10進整数を2進数に変換 H31春01 基数変換 H30秋01 16進数を10進数の分数へ H30春01 2の補数で表現 H29秋01 10倍する操作 H29秋25 CGのレンダリング H29春02 浮動小数点表示の桁合せ操作 H29春23 顧客コードの最も少ない桁数 H28秋04 ビットパターンの個数 H27秋01 基数変換 H27秋03 成立する関係式 H27春02 桁落ち H26秋01 分数を16進数の小数で表す H26秋02 基数変換法 H26秋03 ビットパターンの個数 H26春01 基数変換 H24秋01 2進数の計算 H24秋04 コード化に必要なビット数 H24春01 8進数に変換したとき有限小数になるもの H24春02 2進数を3倍したもの H23秋02 8ビット固定小数点形式 H23秋29 音声の記録の計算 H23春02 相対誤差 H23春03 1文字当たりの平均ビット数 H22秋01 16進小数を10進数の分数で表す H22秋02 けた落ち H22春01 16進小数と同じ値 H21秋02 浮動小数点表示に関する記述 H21春02 ハッシュ表を用いたアドレス変換 H21春04 文字列を短くする方法 H20秋02 基数変換 H20秋03 2の補数で表された負数 H20秋04 情報落ち H20秋05 aを超えない最大の整数値 H20春02 分数を16進数の小数で表す H20春03 2進数を表す数式 H20春04 10倍する操作 H20春05 情報落ちが発生する計算式 H20春09 真理値表で示される関数を表す論理式 H19秋01 10進小数に変換 H19秋02 2進数を3倍したもの H19秋03 負の整数を表現する方法 H19秋04 丸め誤差の説明 H19春01 16進小数を10進数の分数で表す H19春02 2進表示のけた数 H19春03 2の補数 H19春04 仮数が正規化されている理由 H19春05 平均値の算出 H19春06 成立する関係式 H19春07 文字列 H18秋01 符号なしの2進整数の最大 H18秋03 8ビットの符号なし2進数 H18秋04 24 ビットの浮動小数点数 H18秋05 負数を2の補数で表す H18秋06 有効けた数が減少もの H18春01 基数変換 H18春02 基数変換 H18春03 2の補数で表現する固定小数点表示法 H18春04 16ビットの浮動小数点形式 H18春05 情報落ちが発生する計算式 H18春08 JISコード H18春69 文字符号の説明 H17秋01 8進数に変換したとき有限小数になるもの H17秋02 基数変換法 H17秋04 剰余の計算 H17秋05 補数を用いている理由 H17秋06 丸め誤差の説明 H17春01 10進整数を2進数に変換 H17春02 2進数 H17春03 2の補数 H17春04 誤差を抑制する方法 H16秋01 16進数を10進数の分数へ H16秋03 16進小数 H16秋04 浮動小数点表示のけた合せ操作 H16秋73 文字符号の説明 H16春01 基数変換 H16春02 基数変換 H16春03 浮動小数点 H16春05 けた落ち H16春73 Unicodeの説明 H15秋01 浮動小数点表示の誤差 H15秋02 10進表示と2進表示のけた数 H15秋03 2の補数 H15秋04 あふれの可能性がある演算 H15秋09 コード化に必要なビット数 H15秋63 音声の記録の計算 H15春01 10進数を2進数に変換 H15春03 ビットごとの論理演算 H15春04 情報落ち H14秋01 16進数を変換 H14秋02 基数変換 H14秋03 固定小数点数の絶対値 H14秋04 数値の誤差に関する問題 H14春01 2進数を加算し10進数へ H14春02 基数変換法 H14春03 1の補数と2の補数 H14春04 浮動小数点形式のけた落ち H14春08 等式と同じビット演算 |
R元秋02 全ビットを反転する操作 R元秋21 シフトレジスタの値 R元秋22 回路の入力と出力の関係 H31春02 下位7ビットを得るためのビット演算 H31春03 真理値 H31春22 論理回路 H30秋02 ビットをすべて0にする論理演算 H30秋22 NAND回路の構成 H30春05 スタック操作 H30春06 リストと配列 H30春23 真理値表に示す3入力多数決回路 H29秋22 アクチュエータの機能 H29秋23 ディジタル回路と等価な論理式 H29春01 常に成立する等式 H29春03 NANDを使って表した論理式 H29春05 シフト演算 H29春22 半加算器の素子の組合せ H28秋01 下位4ビットが変化しない操作 H28秋21 7セグメントLED点灯回路 H28秋23 真理値表に示す3入力多数決回路 H28春01 レジスタのシフト操作 H28春23 等価な論理回路 H27秋23 NANDゲートの組合わせ回路 H27春01 ビットを全て0にする論理演算 H27春05 キューに関する記述 H27春23 ディジタル回路と等価な論理式 H26秋21 等価な論理回路 H26春02 下位7ビットを得るためのビット演算 H26春03 恒等的に等しい論理演算 H26春22 出力に1を出力する回路 H25秋01 ベン図 H25秋02 論理シフト演算 H25秋25 同じ結果が得られる論理回路 H25春01 論理演算とシフト演算 H25春24 等価な論理回路 H24秋22 NAND素子を用いた組合せ回路 H24春25 7セグメントLED点灯回路 H23秋01 論理演算とシフト演算 H23秋26 同じ結果が得られる論理回路 H23秋32 同じ結果が得られる関係演算 H23春01 論理演算 H23春24 回路の出力 H23春25 半加算器の素子の組合せ H22秋24 ディジタル回路と等価な論理式 H22秋25 論理回路 H22春02 論理演算の真理値表 H22春23 7セグメントLED点灯回路 H22春26 出力に1を出力する回路 H21秋24 論理回路 H21秋25 全加算器を表す論理回路 H21春01 シフト演算 H21春03 論理演算 H21春24 同じ出力が得られる論理回路 H21春25 半加算器の素子の組合せ H20秋09 必要十分条件 H20秋10 真理値表 H20秋17 回路の出力 H20春01 論理演算とシフト演算 H20春10 偶数パリティビットの付加 H19秋08 論理演算 H19秋09 真理値 H19秋17 1を出力する回路 H19春09 条件文と同値なもの H19春10 成立する関係式 H19春11 ASCIIコード化 H19春13 文字列 H19春17 論理回路 H19春69 Unicodeを説明 H19春70 静止画像データの圧縮方式 H18秋02 2ビット左にシフト H18秋08 ビットをすべて0にする論理演算 H18秋09 真理値表 H18秋17 論理回路 H18春06 下位7ビットを得るためのビット演算 H18春07 ベン図 H18春15 シフト演算 H18春16 NAND回路 H18春70 QRコードの特徴 H17秋03 シフト演算 H17秋08 排他的論理和 H17秋09 NANDを使って表した論理式 H17秋16 出力が0になる回路 H17春08 集合に等しいもの H17春09 下位4ビットが変化しない操作 H17春10 偶数パリティビットの付加 H17春17 論理回路 H16秋02 論理演算とシフト演算 H16秋05 2つの独立な事象が成立する式 H16秋08 ビットを反転させる論理演算 H16秋09 等価な論理式 H16秋17 論理回路の適切な組合せ H16春04 論理シフト演算 H16春07 論理式 H16春08 必要十分条件 H16春09 論理演算 H16春10 文字の組合わせ H15秋06 下位7ビットを得るビット演算 H15秋07 異常がなかった部品の個数 H15秋08 真理値表に関する問題 H15秋17 論理回路 H15春02 レジスタのシフト操作 H15春07 等価な論理式 H15春08 論理式が表すもの H15春09 奇数パリティ H14秋05 論理演算に関する問題 H14秋06 等価な論理式 H14秋07 等価な論理式 H14秋09 パリティビットに関する問題 H14春09 排他的論理和の相補演算 H14春17 同じ出力が得られる論理回路 |
H30秋10 割込み発生時に保存するレジスタ H30秋24 インタフェースの種類 H30春09 フェッチさせた命令の格納順序 H28秋09 アドレス指定方式 H28春09 PCのクロック周波数 H28春10 パイプライン H28春17 バッファの機能 H27春09 アドレス指定方式 H26春09 CPUが順次読み出し実行する方式 H25春10 アドレス指定方式 H24春10 マルチコアプロセッサの特徴 H24春23 メモリプール管理の特徴 H23秋09 アドレス指定方式 H23秋10 プログラムレジスタの役割 H23春10 基底アドレス指定 H23春12 メモリインタリーブの説明 H23春18 CPUの使用率 H22秋10 パイプライン制御の特徴 H22春22 3アドレス命令で得られる結果を表す式 H21秋10 メモリインタリーブの説明 H21秋18 メモリプール管理の特徴 H21春10 シングルチップマイコンの特徴 H21春11 パイプライン処理方式 H20春17 スーパスカラの説明 H20春18 演算命令の実行 H19秋18 アドレス指定方式 H19秋22 メモリインタリーブの説明 H19秋26 CPUが順次読み出し実行する方式 H19秋29 主記憶上のアドレス情報の補正 H19春18 命令語に関する記述 H19春19 命令列の実行時間 H19春26 プロセッサの制御機構 H18秋18 パイプライン制御の説明 H18秋21 メモリインタリーブの説明 H18春17 パイプライン処理方式 H18春18 コンピュータの命令実行順序 H18春26 コンピュータの五つの機能 H17秋18 インデックス修飾 H17秋26 CPUが順次読み出し実行する方式 H17秋28 タスクの遊休時間 H17秋29 タスクの順番 H17春21 メモリインタリーブに関する記述 H17春28 プログラム内のアドレス情報 H16秋18 アドレス指定方式 H16秋23 メモリインタリーブの説明 H16春17 アドレス指定方式 H16春29 プロセッサ H15秋18 パイプライン処理の実行時間 H15秋29 プログラム内蔵方式 H15春17 パイプライン処理 H15春18 CISCとRISCの比較 H14秋16 CISCの特徴 H14秋19 ブロック転送に関する問題 H14秋21 メモリインタリーブの記述 H14春18 パイプライン処理方式 H14春19 プログラムカウンタ |
R元秋15 RAIDの分類 H29秋12 RAID5の記録方式 H29春11 RAID1の外部記憶装置 H28秋17 プロセッサ使用率が減少する状態 H27春11 細分化して複数の磁気ディスクに格納 H27春12 磁気ディスク装置の平均待ち時間 H26春12 磁気ディスク装置の性能 H24秋11 ファイルアクセスの高速化 H24春21 プロセッサ使用率が減少する状態 H23秋14 ヘッドが移動するシリンダの総数 H22秋14 データの読取りに要する時間 H22春12 磁気ディスク装置の平均待ち時間 H22春17 必要な磁気ディスク装置の数 H21秋12 細分化して複数台の磁気ディスクに格納 H20秋21 平均アクセス時間 H20春21 磁気ディスク装置の性能 H19秋24 ファイルアクセスの高速化 H18秋22 磁気ディスク装置の平均待ち時間 H18秋23 細分化して複数の磁気ディスクに格納 H18秋24 シリアルATAの特徴 H18春24 セクタ数の合計 H17秋22 平均アクセス時間の計算 H17秋23 必要なシリンダ数の計算 H17春22 平均アクセス時間 H17春23 ヘッドが移動するシリンダの総数 H17春24 NASのデータ共有を実現する単位 H16秋24 磁気ディスクの容量 H16秋25 アクセスの高速化を図る手法 H16春21 磁気ディスク装置 H16春22 磁気ディスク H16春24 フォーマット処理 H15秋24 読込み時間の短縮 H15春23 ディスク容量 H15春24 磁気ディスクの構成 H15春25 磁気ディスクのセクタ数 H14秋22 磁気ディスクに関する問題 H14秋24 磁気ディスクの管理単位 H14秋58 記憶装置に関する問題 |
R元秋14 デイジーチェーンの接続方法 R元秋20 DRAMの特徴 R元秋24 H.264/MPEG-4 AVCの説明 H31春11 正方フォントの縦のドット数 H31春12 3Dプリンタの機能 H31春17 デバイスドライバの説明 H30秋12 USB3.0の説明 H30秋17 スプーリング機能の説明 H30春10 内部割込み H29秋04 反射型光センサ H29秋10 外部割込み H29秋11 USBコネクタの断面図 H29春10 USB3.0の説明 H29春16 印刷が完了するまでの時間 H29春24 アナログ値のまま切り出す処理 H27秋11 デバイスドライバの役割 H27秋12 セクタ数の計算 H27秋21 DRAMの特徴 H27春21 印刷時間が出力待ち H27春22 DRAMの特徴 H27春24 アウトラインフォントの利用 H26秋10 内部割込み H26秋18 スプーリング機能の説明 H26春24 アニメーションの作成 H25秋11 2値ビットマップ H25秋12 静電容量方式タッチパネルの記述 H25春13 Bluetoothの説明 H25春23 DRAMの特徴 H24秋12 正方フォントの縦のドット数 H24春11 外部割込み H24春14 プラズマディスプレイの発光方式 H23秋13 静電容量方式タッチパネルの記述 H23春13 RFIDタグの特徴 H22秋11 内部割込み H22秋13 デイジーチェーン接続 H22秋15 NASの構成図 H22春13 自発光型の発光ダイオード H22春27 アウトラインフォントの利用 H22春28 2次元画像を張り付ける技法 H21秋09 データの記録媒体 H21秋11 USBの説明 H21秋13 セクタ数の計算 H21春13 RAID1〜5の各構成 H21春14 プラズマディスプレイの説明 H20秋18 内部割込み H20秋22 CD-Rについて H20秋23 USBハブの説明 H20秋24 シリアルATA H20秋25 プラズマディスプレイの発光方式 H20春22 ストリーマに関する記述 H20春23 赤外線を用いるデータ転送 H20春24 USBの転送モード H20春25 スキャナの解像度 H20春26 図形入力装置 H19秋20 外部割込み H19秋25 USBの特徴 H19秋27 スプーリング機能の説明 H19秋28 印刷時間が出力待ち H19春16 DRAM の特徴 H19春21 アクセス時間の短い記憶装置 H19春22 USBの説明 H19春23 インタフェース H19春24 1分間に表示される画像のデータ量 H19春32 NASの特徴 H19春49 電源の瞬断の対処 H18秋25 有機ELディスプレイの特徴 H18秋26 ディジタルカメラの記録枚数 H18春25 USBの特徴 H17秋24 CD-Rのデータ記録方法 H17秋50 バックアップ時の必要な磁気テープの数 H17春25 スキャナで読み込む時のデータ量 H17春26 コンピュータの基本構成 H16春23 RAID H16春25 接続インタフェース H16春26 液晶ディスプレイ H16春27 ページプリンタ H16春28 図形入力装置 H15秋19 マルチメディア系の処理 H15秋25 CD-R/RWへの書込み方式 H15秋27 有機ELディスプレイの特徴 H15秋50 ユーザインタフェース H15春26 RAIDに関する記述 H15春27 MO H15春28 インタフェース規格(USB) H15春29 ディジタルカメラに記録できる枚数 H14秋23 DVDの大容量化に関する記述 H14秋25 インタフェースに関する問題 H14秋26 インターフェースに関する問題 H14秋27 プラズマディスプレイの発光方式 H14秋28 画像データの量の計算 H14春16 フラッシュメモリの説明 H14春26 適切なCD-ROMに関する記述 H14春27 IEEE 1394に関する説明 H14春28 液晶ディスプレイに関する記述 H14春29 ビデオメモリの容量の計算 |
R元秋12 CPUの実行回数 H31春10 主記憶の実効アクセス時間 H31春21 フリップフロップ回路 H31春25 フラッシュメモリに記録できる容量 H30秋21 DRAMの説明 H30春11 キャッシュメモリ H30春12 SDXCの特徴 H30春22 フラッシュメモリ H29秋19 メモリアクセス時間の計算 H29秋21 コンデンサを使ったメモリ H29春09 ライトバック方式を使用する目的 H28秋11 必要なアドレスバスの信号線の本数 H28秋12 分散して複数の磁気ディスクに書き込む方式 H28秋22 フリップフロップ回路 H28秋25 フラッシュメモリに記録できる容量 H28春04 音声のサンプリング H28春11 キャッシュメモリの効果 H28春12 ビデオメモリ容量 H27秋04 アナログ電圧をディジタル化 H27秋10 キャッシュメモリをもつメモリシステム H27秋18 メモリアクセス時間の計算 H27春20 ページング方式の仮想記憶 H26秋11 主記憶の実効アクセス時間 H26秋12 BIOSについて H26秋22 順序回路の基本構成要 H26秋25 動画像の配信 H26春10 キャッシュメモリのヒット率 H26春20 フリップフロップ回路 H26春21 フラッシュメモリに関する記述 H25秋04 音声のサンプリング H25秋10 キャッシュメモリ H25秋23 DRAMの説明 H25春03 音声のサンプリング間隔 H25春12 キャッシュメモリのヒット率 H24秋10 キャッシュメモリのヒット率 H24秋19 ページング方式の仮想記憶 H24秋23 順序回路の基本構成要 H24春12 DRAMのリフレッシュ動作の説明 H24春13 キャッシュメモリに関する記述 H24春26 音声信号のデータ量 H24春70 フラッシュメモリが採用される理由 H23秋11 主記憶の実効アクセス時間 H23秋12 マスクROMを使用するメリット H23秋25 フラッシュメモリに関する記述 H23春11 キャッシュメモリのヒット率 H23春14 PCM方式のディジタル録音 H22秋12 キャッシュメモリ H22秋26 フラッシュメモリの説明 H22春10 キャッシュメモリのヒット率 H22春11 効果的な命令キャッシュ H22春15 処理待ち時間を表す式 H22春24 フラッシュメモリの説明 H22春25 SRAMの順序回路の基本構成要 H21秋22 DRAMの説明 H21秋29 画像符号化方式 H21秋30 フラッシュメモリに記録できる容量 H21秋31 境界に生じる階段状のギザギザ H21春12 キャッシュメモリ H21春30 静止画データの圧縮符号化 H20秋16 フラッシュメモリ H20秋19 キャッシュメモリと主記憶 H20秋20 実効アクセス時間を短縮する方法 H20秋26 レーザプリンタの性能を表す指標 H20春16 DRAMの説明 H20春20 キャッシュメモリの使用目的 H20春27 ページング方式の仮想記憶 H19秋16 フリップフロップ回路 H19秋19 CPUの実行回数 H19秋21 ヒット率の計算 H19秋32 ベンチマークに関する説明 H19秋56 音声のサンプリング H19春20 キャッシュメモリのヒット率 H19春27 LRU方式 H19春28 仮想記憶方式 H19春29 セマフォを用いる目的 H19春30 可変区画方式のコンピュータ H18秋16 フラッシュメモリに関する記述 H18秋20 キャッシュメモリのヒット率 H18春22 キャッシュメモリに関する記述 H17秋25 レーザプリンタの性能を表す指標 H17春16 電気信号で書換えが可能なメモリ H17春20 キャッシュメモリの使用目的 H16秋16 DRAMの説明 H16秋21 キャッシュメモリに関する記述 H16秋22 キャッシュメモリのヒット率 H16秋26 磁気を使用しない記憶装置 H16秋27 赤外線を用いたデータ転送の規格 H16秋28 バックライトが不要なディスプレイ H16秋29 PCカードの転送時間 H16春16 高速なメモリ H16春19 キャッシュメモリと主記憶 H16春20 アクセス時間 H15秋16 フラッシュメモリ H15秋22 ヒット率の計算 H15秋23 ライトスルーの説明 H15秋26 ストライピング H15秋28 メモリ量の計算 H15秋31 四つの時間の関係を表す式 H15春16 SRAMとDRAMの特徴 H15春22 実効メモリのアクセス時間 H14秋15 半導体について H14秋20 キャッシュメモリに関する記述 H14春23 キャッシュメモリに関する記述 H14春24 キャッシュメモリのアクセス時間 H14春25 記憶装置のアクセス速度 H14春30 仮想記憶方式の可変長の領域 H14春32 ターンアラウンドタイムなど H14春63 動画像圧縮符号化方式 |
R元秋30 回線利用率の計算 R元秋31 CSMA/CD方式のLAN R元秋32 レイヤ3スイッチだけがもつ機能 R元秋33 グローバルアドレスに変換 R元秋34 宛先ポート番号が常に8080になるTCPパケット R元秋41 SEOポイズニングについて R元秋42 ファイアウォール R元秋43 SIEMの機能 R元秋44 送信者をメールサーバで認証するもの H31春31 プロトコル変換を行う機器 H31春32 ホストとして使用できるアドレスの個数 H31春33 トランスポート層のプロトコル H31春34 パケットのポート番号の組合せ H31春36 CAPTCHAの目的 H31春38 メッセージ認証符号の利用目的 H31春62 オンデマンド型のサービス H31春69 見直し前後で効果を示す値 H31春80 RFCを策定している組織 H30秋13 異なる物理サーバに配置するメリット H30秋31 データを転送するための伝送時間 H30秋32 LAN間接続装置に関する記述 H30秋33 DNSサーバの役割 H30秋34 電子メールの規約 H30秋35 通信規格の名称 H30秋45 IPアドレス H30秋71 IoTの構成要素に関する記述 H30秋73 OtoOの説明 H30春25 H.264/MPEG-4 AVCに関する記述 H30春31 伝送時間 H30春32 サブネットマスク H30春33 MAC アドレスを調べるコマンド H30春34 電子メールのヘッダフィールド H30春35 Webサーバと外部プログラムの連携 H30春40 SPFの仕組み H30春44 フィルタリングで許可するルール H30春71 IoTの実用例 H29秋14 クラウドサービスへ移行 H29秋31 バッファリングの最低何秒分 H29秋32 スイッチングハブの機能 H29秋33 NAT機能の説明 H29秋34 トランスポート層のプロトコル H29秋35 ネットワークアドレスとして適切なもの H29秋37 DNSキャッシュポイズニングによる攻撃 H29秋42 CSIRTの説明 H29春30 回線利用率 H29春31 複数のLANを接続するための装置 H29春32 グローバルアドレスに変換 H29春33 パケットの経路決定 H29春34 IPv4のアドレスクラス H29春37 ディレクトリトラバーサル攻撃 H29春42 フィルタリングで許可するルール H29春43 ファイアウォール H29春44 送信者を送信側のメールサーバで認証 H29春45 ポートスキャナの利用目的 H28秋08 Web サーバで動作するプログラム H28秋13 3層クライアントサーバシステム構成 H28秋31 LANを接続する装置 H28秋32 IPアドレスを動的に割り当てるプロトコル H28秋33 IPv4のIPアドレス H28秋34 NTPによる時刻合わせの仕組み H28秋38 メッセージダイジェストの利用目的 H28秋40 利用者認証における適切な運用 H28秋42 WAFの説明 H28秋45 ポート番号80が使用される理由 H28春31 回線の伝送時間 H28春32 複数のLANを接続するための装置 H28春33 グローバルIPアドレス接続 H28春34 ブロードキャストアドレス H28春35 パケットのポート番号の組合せ H28春36 SEOポイズニングについて H28春37 SQLインジェクション攻撃の説明 H27秋24 Webサイトの経路情報 H27秋30 データを転送するための伝送時間 H27秋31 OSI基本参照モデルの第3層 H27秋32 IPアドレスの自動設定 H27秋33 IPv6で追加・変更された仕様 H27秋34 IPv4アドレスに関する記述 H27秋35 TCPコネクションの識別 H27秋41 LANアナライザの使用上の注意点 H27秋44 パケットフィルタリング型ファイアウォール H27春26 3層スキーマアーキテクチャを採用する目的 H27春31 伝送時間 H27春32 CSMA/CD方式のLAN H27春33 LAN間接続装置に関する記述 H27春34 IPv6のIPアドレスの長さ H27春35 電子メールに画像を添付するための規格 H27春36 IPv4のグローバルIPアドレス H27春43 コンテンツの改ざんを検知する方法 H26秋31 バッファリングの最低何秒分 H26秋32 物理層での中継を行う装置 H26秋33 ウェルノウンポート番号 H26秋34 サブネットマスク H26秋35 時刻を合わせるためのプロトコル H26秋36 ソーシャルエンジニアリング H26秋37 ディジタル署名 H26秋40 ファイアウォール H26秋41 WAFを利用する目的 H26秋42 コンピュータウイルス対策ソフト H26秋43 HTTPSの機能 H26秋44 ディレクトリトラバーサル攻撃 H26秋45 ポートスキャナの利用目的 H26春30 OSI基本参照モデルで中継する装置 H26春31 DNSサーバの役割 H26春32 IPv6アドレスの特徴 H26春33 電子メールの規約 H26春34 pingコマンド H26春35 IPv4で接続可能なホストの最大数 H26春36 メッセージダイジェストの利用目的 H26春37 PKIの認証局が果たす役割 H26春38 利用者認証における適切な運用 H26春41 機密情報の入手 H26春44 ポート番号80が使用される理由 H25秋33 回線の伝送時間 H25秋34 OSI基本参照モデルの物理層 H25秋35 MACアドレスを取得するプロトコル H25秋36 電子メールで静止画などを送る仕組み H25秋37 宛先情報の送出順序 H25秋38 ディジタル署名に用いるハッシュ関数 H25秋45 フィルタリングで許可するルール H25秋64 プロバイダが提供するアプリケーション H25春02 最大送れる文字数 H25春31 正しくないIPv4アドレス H25春32 回線利用率 H25春33 ネットワーク層の説明 H25春34 グローバルアドレスに変換 H25春35 TCPコネクションの識別 H25春36 UDPを使用しているもの H25春42 パケットフィルタリング型ファイアウォール H25春43 電子メールの暗号化 H25春44 HTTPSを用いて実現できるもの H24秋13 3層クライアントサーバシステム構成 H24秋24 Webページのスタイルの定義 H24秋32 回線利用率の計算 H24秋33 MACアドレスの構成 H24秋34 データ転送の中継と経路制御の機能をもつ層 H24秋35 スイッチングハブの機能 H24秋36 IPv4のIPアドレス H24秋37 DNSキャッシュポイズニングによる攻撃 H24秋41 コンテンツの改ざんを検知する方法 H24秋43 ウイルスの調査手法に関する記述 H24春09 Webサーバで動作するプログラム H24春15 クラウドコンピューティングの説明 H24春34 伝送時間 H24春35 LAN間接続装置に関する記述 H24春36 電子メールの規約 H24春37 グローバルIPアドレス接続 H24春38 電子メールで使用されるプロトコル H24春39 表示クライアント側で処理するもの H24春43 サーバ構成の二重化 H24春44 ARPの仕組み H24春45 ディレクトリトラバーサル攻撃 H23秋19 ネットワークシステム H23秋37 OSI基本参照モデルで中継する装置 H23秋38 TCPが属する層 H23秋39 電子メールに画像を添付するための規格 H23秋40 ネットワークの疎通確認 H23秋41 メッセージダイジェストの利用目的 H23秋43 コンピュータウイルス対策ソフト H23秋44 電子メールのセキュリティ対策 H23秋49 SOAPの役割 H23秋64 プロバイダが提供するアプリケーション H23春36 ポート番号について H23春37 CSMA/CD方式のLAN H23春38 物理層での中継を行う装置 H23春39 DHCPの説明 H23春40 NTPの用途に関する記述 H23春41 リモートログイン H23春44 フィルタリングで許可するルール H22秋34 ネットワーク層の説明 H22秋35 複数のLANを接続するための装置 H22秋36 パケットの経路決定 H22秋37 IPアドレスの設定 H22秋38 グローバルアドレスに変換 H22春14 3層クライアントサーバシステム H22春34 通信の応答時間 H22春35 ADSLサービスでの接続する装置 H22春36 ルータのNAT機能の説明 H22春37 時刻を同期させるプロトコル H22春38 クラスCのプライベートIPアドレス H22春39 Webサーバと外部プログラムの連携 H22春40 ディジタル署名の検証 H22春44 WAFを利用する目的 H22春53 WOLの機能の利用 H22春64 プロバイダが提供するアプリケーション H21秋36 MACアドレスの構成 H21秋37 ルータについての記述 H21秋38 電子メールの規約 H21秋39 サブネットマスクに関する問題 H21秋41 IPv6での暗号化 H21秋44 フィルタリングで許可するルール H21春36 データを転送するための伝送時間 H21春37 ネットワーク層で相互に接続する装置 H21春38 IPアドレスのクラス H21春39 プロトコルの組合せ H21春42 Webビーコンに該当するもの H20秋35 DNSサーバの役割 H20秋36 電子メールの機密性 H20秋48 ネットワーク構成の変更に関する記述 H20秋50 ブロードキャストアドレス H20秋51 電子メールで使用されるプロトコル H20秋52 パケット交換方式に関する記述 H20秋53 NAT機能の説明 H20秋54 物理層での中継を行う装置 H20秋55 ネットワーク管理プロトコル H20秋66 パケットの通過を禁上できないプロトコル H20春35 電話番号とIPアドレスの対応の管理 H20春36 ADSLに関する記述 H20春52 IPv6で追加・変更された仕様 H20春53 ネットワークアドレスとして適切なもの H20春54 IPアドレスの自動設定 H20春55 画像符号化方式 H19秋36 ブラウザに情報を保存する仕組み H19秋37 Webコンテンツのキャッシュ H19秋54 サブネットマスクの説明 H19秋55 電子メール転送のプロトコル H19秋57 ブロードキャストによるデータ伝送 H19秋58 スイッチングハブの機能 H19秋64 公開鍵暗号方式に関する記述 H19秋65 ディジタル署名 H19秋66 コンピュータウイルス対策ソフト H19秋67 SSL/TLSの利用 H19秋68 機密情報の入手 H19春35 DNSサーバの役割 H19春52 ARPの説明 H19春53 アドレスクラス H19春54 電子メールの規約 H19春55 ビット誤り H19春56 ATM交換方式の説明 H19春57 ルータの機能 H19春66 メッセージダイジェストの利用目的 H19春67 Webビーコンの説明 H18秋38 Webアプリケーションサーバの機能 H18秋51 MACアドレスの取得 H18秋52 ホストアドレスの割り当て H18秋53 垂直パリティに関する記述 H18秋54 ATM交換機に関する記述 H18秋55 回線利用率の計算 H18秋56 時刻を同期するためのプロトコル H18秋57 LAN間接続装置に関する記述 H18春35 ADSLの特徴 H18春51 IPv6で追加・変更された仕様 H18春52 バッファリングの最低何秒分 H18春53 IPアドレスに変換する機能 H18春54 OSI基本参照モデルの7階層 H18春55 通信を行う場合の応答時間 H18春56 CATV回線を用いたデータ伝送 H18春57 LANを接続する装置 H18春61 アクセスカウンタ H18春67 パケットフィルタリング機能 H17秋51 IPアドレスの自動設定 H17秋52 SMTPの説明 H17秋53 OSI基本参照モデルの第3層 H17秋54 CSMA/CD方式のLANの特徴 H17秋55 Webサーバと外部プログラムの連携 H17秋56 プロキシサーバの機能 H17秋57 ルータの動作 H17秋67 LANアナライザの運用上の注意点 H17春35 クラスCのIPアドレス H17春51 IPアドレスの管理 H17春52 画像符号化方式 H17春53 回線利用率 H17春54 ADSLにおけるスプリッタの説明 H17春55 CSMA/CD方式のLAN H17春56 OSI基本参照モデルの物理層 H17春57 パケットの経路決定 H17春64 公開かぎ暗号方式の用法 H17春65 認証局が作成するもの H17春68 VPNのセキュリティ H16秋40 プロトコルや言語に関する記述 H16秋45 Web サーバで動作するプログラム H16秋61 サブネットマスクの説明 H16秋62 電子メールの転送プロトコル H16秋63 スタートストップ方式のデータ伝送 H16秋64 要件を満足する回線速度の計算 H16秋65 DNSサーバの役割 H16秋66 ルータの機能に関する記述 H16秋72 パケットフィルタリング機能 H16春40 DNSサーバ H16春61 リモートログイン H16春62 OSI基本参照モデルの第3層 H16春64 回線の伝送時間 H16春65 LANのアクセス制御方式 H16春66 プロトコル変換を行う機器 H15秋53 システムテスト H15秋61 IPアドレスの自動設定 H15秋62 ネットワーク層の説明 H15秋64 回線利用率の計算 H15秋65 ハブの衝突ランプ H15秋66 プロキシサーバの機能 H15春40 ADSLに関する記述 H15春61 OSI基本参照モデル H15春62 IPv4のIPアドレス H15春63 DHCP H15春64 MACアドレス H15春65 TCP/IPのパケット H15春66 電話機の接続を行う装置 H14秋39 電子メールに関する問題 H14秋59 動的にIPアドレスを割り当てる H14秋62 ATM交換方式に関する記述 H14秋63 CSMA/CD方式のLAN H14秋64 無線LANに関する記述 H14秋65 プロトコルとホスト名 H14秋66 OSI基本参照モデルの物理層 H14春39 ネットワークシステム H14春40 電子メールの機密性 H14春61 FTPに関する記述 H14春62 調歩同期方式 H14春64 トークンリング方式の特徴 H14春65 LANを接続する装置 H14春66 モデムの機能 H14春70 通信負荷のときの解決策 |
R元秋23 コード体系の選択 R元秋47 エラー埋込み法 R元秋48 ドライバとスタブの機能 R元秋49 プログラムのテストケース R元秋50 プラクティスと提唱されているもの R元秋56 システムの移行計画に関する記述 R元秋58 システムテストの監査におけるチェックポイント H31春08 プログラムの性質 H31春47 ブラックボックステストに関する記述 H31春50 JavaScriptの非同期通信の機能 H30春49 流れ図で示される部分に関するテストデータ H29秋06 再帰呼出しの説明 H29秋17 ポーリング制御 H29秋49 ブラックボックステストに関する記述 H29秋50 リバースエンジニアリング H29春47 インスペクションの説明 H28秋49 テスト用のモジュール H28春08 流れ図で表される手続 H28春21 静的テストツールの機能 H27秋20 オープンソースの統合開発環境 H27秋48 ボトムアップテストの特徴 H27春07 再入可能プログラムの特徴 H27春49 バグ累積件数のグラフ H27春50 テストケース数が最大になるテスト技法 H27春51 XPで実践が提唱されているもの H26秋48 ブラックボックステストに関する記述 H26春19 静的テストツールの機能 H26春49 ブラックボックステスト H25秋16 ベンチマークテストの説明 H25秋26 プルダウンメニュー H25秋49 プログラムの正当性の検証 H25秋50 トップダウン方式での結合テスト H25春04 パリティチェック方式に関する記述 H25春06 逆ポーランド表記法 H25春08 流れ図で表される手続 H25春47 スタブを使用したテストの説明 H24秋48 ブラックボックステストに関する記述 H24春08 再帰呼出しの説明 H24春47 テスト用のモジュール H24春48 ブラックボックステスト H24春50 リバースエンジニアリング H24春51 構成管理の対象項目 H24春53 設計書の作成するための工数 H24春54 ソフトウェア品質の管理指標 H23秋23 静的テストツールの機能 H23秋47 テストする手法 H23秋53 テストの進捗管理に使用する指標 H23春47 設計書をレビューする方法 H23春49 ホワイトボックステストの説明 H22秋23 静的解析ツールで検出できるもの H22秋48 ブラックボックステスト H22秋49 JavaScriptの非同期通信の機能 H22春08 再度呼び出されても正しく動作する性質 H20春45 ホワイトボックステストの注目点 H20春48 流れ図で示される部分に関するテストデータ H19秋46 ボトムアップテストの特徴 H19秋53 システムのテスト H19春44 テスト用のモジュール H18春43 設計書をレビューする方法 H18春45 トレーサの説明 H17秋42 ブラックボックステストに関する記述 H17秋43 システムテスト工程で実施するテスト H17春36 再度呼び出される性質 H16秋52 ドライバとスタブの機能 H16秋53 単体テストに関する記述 H16春42 プログラムの性質 H16春49 アプリケーションの開発手法 H16春52 ホワイトボックステスト H15秋41 再帰的プログラムの特徴 H15秋52 テスト工程でのスタブの利用 H15秋60 退行テスト H15春41 再入可能プログラム H15春51 ブラックボックステスト H15春53 構造化プログラミング H15春54 システムテスト工程 H14秋40 再帰的な処理 H14秋48 システムのテスト H14秋49 ホワイトボックステスト H14秋50 アルゴリズムに関する問題 H14秋51 システムの信頼性に関する問題 H14秋52 プログラム開発に関する問題 H14春45 共同作業を支援するソフトウェア H14春46 トレーサの説明 H14春51 トップダウン方式での結合テスト H14春52 限界値分析で設定するテストデータ H14春60 修正保守に関する説明 |
H31春19 インタプリタの説明 H30秋07 プログラムのコーディング規約 H30秋08 Javaの特徴 H30秋19 手続型言語のコンパイラ H30秋47 クラスとインスタンスとの関係 H30秋49 流れ図で示される部分に関するテストデータ H30春18 コンパイラによる最適化の目的 H30春19 OSSについて H30春46 オブジェクト指向 H29秋07 オーバーライドの説明 H29秋08 Perlの実行に関する記述 H29秋47 クラスとオブジェクトの関係 H29春48 オブジェクト指向の基本概念 H28秋47 カプセル化の説明 H28春19 最適化の説明 H28春24 HTMLの視覚表現の標準仕様 H27秋19 コンパイラの構文解析 H27秋59 ソースコードの機密性のチェックポイント H27春08 Javaのコンポーネント化 H27春48 自動のサブクラス H26秋08 XMLに関する記述 H26秋20 オープンソースライセンス H26秋47 多相性の実現 H26春18 最適化の説明 H25秋20 アプレット H25秋48 オブジェクト指向開発 H24秋08 XMLの特徴 H24秋20 モジュール結合 H24秋21 OSSについて H24秋47 カプセル化の説明 H24秋57 ソースコードの機密性のチェックポイント H24春24 シェルのリダイレクト機能 H24春46 オブジェクト指向プログラミングの特徴 H24春49 サブルーチンへの引数の渡し方 H23秋08 XMLに関する記述 H23秋21 アプレット H23秋22 最適化の説明 H23秋27 HTMLの視覚表現の標準仕様 H23秋46 オブジェクト指向の基本概念 H23秋59 プログラミングの信頼性の監査 H23春23 インタプリタでの実行 H23春48 オブジェクト指向の特徴 H22秋08 Javaのコンポーネント化 H22秋22 コンパイラによる最適化の目的 H22秋46 オブジェクト指向 H22秋47 クラスとインスタンスとの関係 H22春07 Java VMの環境 H22春47 オブジェクト指向におけるクラス間の関係 H21秋07 オブジェクト指向プログラムの特徴 H21秋08 Ajaxの説明 H21秋46 カプセル化の効果 H21春22 コンパイラ・リンカ・ローダの組合せ H21春47 オブジェクト指向の基本概念 H21春48 テストの進捗状況とソフトウェアの品質 H20秋39 関数呼出し時の引数の性質 H20秋41 基底クラスと派生クラスの関係 H20秋68 CORBAの説明 H20春38 コンパイラによる最適化の目的 H20春39 タグを使った論理構造や属性を記述する方法 H20春40 再配布の自由、ソースコード包含など H20春43 クラスとインスタンスとの関係 H20春47 プログラミングの標準化に関する記述 H19秋39 プログラムの各種特性に関する記述 H19秋40 各種言語プロセッサの説明 H19秋41 Javaのコンポーネント化 H19秋44 オブジェクト指向の特徴 H19秋45 UMLのクラス図に記述 H19春36 XMLの特徴 H19春37 Java Servletの説明 H19春38 アプリケーションサーバ H19春42 カプセル化の説明 H19春45 ソフトウェアの再利用 H18秋36 最適化の説明 H18秋37 オブジェクト指向モデルの特徴 H18秋40 自動のサブクラス H18秋69 UML H18春37 コンパイラの構文解析 H18春40 オブジェクト指向の再利用技術 H17秋36 言語処理プログラム H17秋38 UMLが定義する図 H17秋39 オブジェクト指向の基本概念 H17春37 Javaの説明 H17春38 タグで文書の論理構造を記述 H16秋41 プログラムの制御構造 H16秋42 再帰的プログラムの特徴 H16秋43 言語プロセッサに関する記述 H16秋44 インタプリタでの実行 H16秋47 プログラミングツール H16秋48 オープンソースに関する記述 H16春44 言語処理系 H16春45 モジュール結合 H16春46 Java H16春47 XML文書の構成 H16春48 オブジェクト指向 H15秋42 コンパイラにおける最適化 H15秋43 オブジェクト指向言語 H15秋44 プログラム言語の特徴 H15秋51 XMLに関する記述 H15春42 アプレット H15春43 動的リンキングの機能の説明 H15春44 XMLに関する記述 H15春49 オブジェクト指向 H15春50 良いプログラムの特徴 H14秋41 プリコンパイラの説明 H14秋42 ソフトウェアに関する問題 H14秋45 オブジェクト指向のサブクラス H14秋46 スーパクラスとの関係 H14春42 コマンドインタプリタ H14春43 Java言語 H14春44 オブジェクト指向言語 H14春54 プログラミング手法 |
R元秋17 バッファサイズを表す関係式 R元秋18 ジョブのスケジューリング H31春09 外部割込みの原因 H31春16 タスクのディスパッチの説明 H30秋16 マルチプログラミング H30秋18 ラウンドロビン方式 H30秋20 リンカの機能 H30秋56 初期プログラムロード H30春15 スケールアウトに関する記述 H30春16 スケジューリング状況 H30春20 大規模データの分散処理を実現するOSS H29秋16 メモリリーク H29秋18 ジョブのスケジューリング H29秋20 ページフォールトの原因 H29秋58 オペレーション管理に関する監査 H29春15 ページング方式の説明 H29春17 バッファサイズを表す関係式 H29春19 仮想記憶方式 H28秋16 ジョブの処理状況 H28秋18 マルチプログラミングでのプロセスの切替え手順 H28秋19 LRUアルゴリズム H28春16 プリエンプティブなスケジューリング H28春18 標準入力につなげる機能 H28春20 リンカの機能 H27秋16 高速の補助記憶装置を介して行う方式 H27秋17 仮想記憶管理のページ入替え H27春17 スプーリングの説明 H27春18 ページインページアウトの発生 H27春19 スケジューリング方式の説明 H27春27 ストアドプロシージャの利用 H26秋13 ホットサイトに関する記述 H26秋16 LRU方式 H26秋17 タスク処理 H26春14 スループットに関する記述 H26春23 ヒューマンインタフェースの機能 H25秋17 メモリリーク H25秋18 ジョブのスケジューリング H25春11 MPUの外部割込み H25春16 単位時間当たりに処理される仕事の量 H25春18 マルチプログラミング H25春19 スラッシングが発生しやすい組合せ H25春20 LRU方式のページ置換えの方式 H25春21 データを復元するのに必要な時間 H24秋09 割込み発生時のプロセッサの処理手順 H24秋17 タスクスケジューリング方式 H24秋18 未使用領域ができる現象 H24春20 ジョブの終了までの時間 H24春22 LRU方式の説明 H23秋16 シンクライアントシステムの特徴 H23秋20 実行状態の遷移 H23春09 外部割込み H23春20 ページング方式の説明 H23春21 LRUアルゴリズム H22秋16 ホットサイトに関する記述 H22秋18 スループットに関する記述 H22秋20 タスク処理 H22秋21 処理能力が急速に低下する現象 H22春18 リアルタイムOSを活用する理由 H22春19 高速の補助記憶装置を介して行う方式 H22春20 アプリケーション利用に関する記述 H22春21 UNIXの階層的ファイルシステム H22春52 ソフトウェアの品質特性 H21春18 ターンアラウンドタイムの改善 H21春20 LRU方式 H20秋27 ページング方式 H20秋28 タスク管理の役割 H20秋29 実行状態の遷移 H20秋32 スケジューリング方式 H20秋33 スループットの説明 H20秋38 動的リンクライブラリの特徴 H20春28 タスクスケジューリング方式 H20春29 APIの説明 H18秋27 ページ置換えアルゴリズム H18秋28 スループットが高くなるスケジュール方式 H18秋29 プロセスの状態と遷移 H18秋30 スプーリングの説明 H18春21 外部割込みの原因 H18春27 ページ置換えアルゴリズム H18春28 タスクスケジューリング方式 H18春29 スプールファイルの全容量 H18春30 APIの説明 H18春31 スループットに関する記述 H17秋20 外部割込み H17秋27 最も古いページを追い出すアルゴリズム H17秋30 OSの記憶管理機能 H17秋31 OSの機能 H17秋32 クライアントサーバ方式の説明 H17秋34 メモリ不足の対応 H17秋49 ジョブスケジューリングの特徴 H17春11 オートマトンの状態遷移図 H17春19 割込みに関する記述 H17春27 OSにおけるシェルの役割 H16秋20 外部割込み H16秋30 仮想記憶管理のページ入替え H16秋31 スプーリング機能の説明 H16秋32 記憶領域の再利用 H16秋33 マルチプロセッサ環境のOS H16秋37 スループットに関する記述 H16春30 仮想記憶方式 H16春31 タスクに順に割り当て H16春32 スプーリング H16春33 APIの特徴 H16春37 CPU の平均使用率の計算 H16春38 サーバ処理 H16春59 主記憶の効率的な使用 H15秋21 外部割込みに分類されるもの H15秋30 マルチプログラミング H15秋32 タスク管理に含まれる機能 H15秋33 スプーリングの目的 H15秋34 OSにおけるAPIの説明 H15春21 プロセッサの割込み H15春30 スラッシングの発生 H15春31 タスク処理 H15春32 ジョブネットワーク H15春33 スプーリングファイルの容量 H15春34 OSのオーバヘッド H14秋10 状態遷移表 H14秋18 割込み処理 H14秋29 スワッピングに関する記述 H14秋30 タスクの組み合わせ H14秋31 実行状態の遷移 H14秋32 空き時間に処理する機能 H14秋33 メモリリークに関する記述 H14春22 割込み処理が完了したときのアドレス H14春31 タスクの実行の順番 H14春34 APIの説明に関する記述 H14春38 スループットに関する記述 H14春41 共用ライブラリに要求される性質 |
R元秋13 多重割込み R元秋16 稼働率の差 R元秋19 バックアップ方式の説明 R元秋57 事業承継計画で用いられる用語 H31春13 デュアルシステムの説明 H31春14 稼働率を表す計算式 H31春44 意図的に脆弱性をもたせたシステム H31春48 静的テストを支援する静的解析ツール H31春55 プロセス改善におけるベンチマーキング H31春56 システムの移行テストを実施する目的 H30秋09 MIPSの計算 H30秋15 回線の稼働率 H30春13 フォールトトレラントシステム H30春14 ホットスタンバイシステム H30春48 ブラックボックステストのテストデータ H29秋09 コンピュータの性能計算 H29秋13 デュアルシステムに関する記述 H29秋15 装置を二つ直列に接続した稼働率 H29秋26 クライアントサーバシステム H29春08 MIPSの計算 H29春12 スケールアウトが適しているシステム H29春13 ベンチマークテストの説明 H29春14 システム全体の稼働率 H28秋14 ホットスタンバイ形式によるクラスタ構成 H28秋46 フールプルーフに該当するもの H28秋50 E-R図で表現した設計書を生成する手法 H28秋57 保守性を表す指標値の短縮 H28春13 単位時間内にジョブを処理する能力 H28春14 稼働率を表す計算式 H28春15 稼働率に関する記述 H28春68 ベンチマーキングを説明 H27秋09 平均命令実行時間 H27秋14 MTBFとMTTRに関する記述 H27秋15 稼働率の差 H27秋56 フェールセーフについて H27春13 縮退運転になる場合 H27春14 CPUの使用率と平均応答時間の関係 H27春15 稼働率が最も高いシステム構成 H27春16 コンピュータシステムの信頼性 H27春55 本稼動前の運用テスト H27春56 保守性を表す指標値の短縮 H26秋09 1秒間に実行する命令の回数 H26秋14 通信回線の稼働率 H26秋15 故障面からのライフサイクル H26秋56 ITサービスを廃止 H26秋57 システムの運用に関する記述 H26秋61 全体最適化に含まれる作業 H26春15 フェールセーフ設計の考え方 H25秋09 トランザクションの処理能力 H25秋13 フォールトトレラントシステム H25秋14 MTBF H25秋28 クライアントサーバシステム H25秋32 演算効率に関する問題 H25春09 平均命令実行時間 H25春14 フォールトトレラントシステムの説明 H25春15 装置を二つ直列に接続した稼働率 H24秋14 デュアルシステムに関する記述 H24秋15 稼働率の計算 H24秋16 コンピュータシステムの信頼性 H24秋45 フールプルーフに該当するもの H24春16 フォールトトレラントシステム H24春17 稼働率 H24春18 ベンチマークテストの説明 H24春19 サーバ処理時間 H23秋03 コンピュータの計算時間 H23秋17 フェールソフトの例 H23秋18 MTBF とMTTRに関する記述 H23秋66 システム化計画の立案 H23春15 密結合マルチプロセッサシステム H23春16 稼働率の計算 H23春17 フールプルーフの説明 H22秋09 コンピュータの性能計算 H22秋17 信頼性と可用性を表す指標 H22秋19 稼働率の計算 H22春09 プロセッサの実行時間 H22春16 稼働率 H21秋14 クライアントサーバシステムの特徴 H21秋15 ホットスタンバイ方式に関する記述 H21秋16 稼働率の計算 H21秋17 トランザクションの平均処理時間 H21春09 コンピュータの性能計算 H21春15 フォールトトレラントシステムの説明 H21春16 通信回線の稼働率 H21春17 可用性を表す尺度 H21春19 ハードリアルタイムシステム H21春31 クライアントとサーバ間の通信負荷 H21春49 E-R図で表現した設計書を生成する手法 H21春50 システムの開発環境での維持管理 H21春56 稼働率を測定するのに適切な時期 H20秋34 MTBFとMTTR H20春19 処理能力 H20春31 2系統のシステムで構成されるシステム構成 H20春32 稼働率を表す計算式 H20春33 故障が発生する割合 H20春34 RASISを構成する五つの要素 H20春59 演算効率に関する問題 H20春61 クライアントサーバシステム H19秋31 密結合マルチプロセッサシステム H19秋33 稼働率 H19秋34 稼働率の計算 H19秋35 バックアップサイト H19秋51 システムの移行テスト H19春31 クライアントサーバシステムの特徴 H19春33 アベイラビリティ H19春34 フォールトトレラントシステムの説明 H18秋19 CPUのクロック周波数に関する記述 H18秋31 RPCの説明 H18秋32 稼働率 H18秋33 稼働率が大きくなるもの H18秋34 フェールセーフ設計の考え方 H18秋48 システムの保守に関する記述 H18春19 ベンチマークテスト H18春20 平均命令実行時間 H18春32 稼働率が最も高いシステム構成 H18春33 フェールセーフ H18春34 可用性の説明 H18春50 管理情報の取扱いに関する記述 H17秋07 コンピュータの計算時間 H17秋17 パイプライン制御 H17秋19 MIPSの計算 H17秋33 システムの性能評価 H17秋35 MTBFとMTTR H17秋71 ベンチマーキングを説明 H17春18 処理能力 H17春31 クライアントサーバシステム H17春32 待機状態にあるシステム H17春33 システムの性能評価 H17春34 システム構成図 H17春50 分散システムの運用 H16秋19 1秒間に実行する命令の回数 H16秋36 デュアルシステムに関する記述 H16秋38 MTBFの計算 H16秋39 システム全体の稼働の計算 H16秋59 システムの一斉移行方式の特徴 H16秋60 クライアント管理ツール H16春18 平均命令実行時間 H16春36 クライアントサーバシステム H16春39 稼働率の計算 H15秋05 コンピュータの計算時間 H15秋20 コンピュータの性能計算 H15秋37 マルチプロセッサシステム H15秋38 システムの性能評価 H15秋39 稼働率の計算 H15春19 命令ミックス H15春20 クロック周波数 H15春36 クライアントサーバシステム H15春37 クラスタリング H15春38 システムの性能評価 H15春39 MTTRの計算 H14秋17 トランザクションの処理能力 H14秋35 デュアルシステムに関する説明 H14秋36 TPCベンチマーク H14秋37 並列接続の稼働率 H14秋38 可用性に関する記述 H14秋68 演算効率に関する問題 H14春20 コンピュータシステムの構成要素 H14春21 実行するために必要な時間 H14春36 ホットスタンバイシステム H14春37 SPECintに関する記述 H14春58 システムの障害対策 H14春59 分散システムの運用 |
R元秋26 SQL文のSELECT R元秋27 特定の属性だけを取り出す演算 R元秋29 デットロックが発生しないデータ処理順序 H31春15 データベース応答性能 H31春26 関係モデルの属性に関する説明 H31春27 昇順に表示するSQL文 H31春28 関係モデルの関係演算 H31春29 SQL文の実行結果 H31春57 ディスク障害から回復する方法 H31春64 ビッグデータの活用事例 H30秋27 データ項目の命令規約 H30秋28 関係Zを得る関代数演算 H30秋29 ロックの粒度に関する説明 H30秋30 データベースの回復操作 H30春08 XML文書のDTDに記述 H30春17 絶対パス名 H30春27 データ機密保護を実現する手段 H30春28 埋込みSQLで使われるもの H30春29 データベースの更新記録のファイル H30春30 RDBMSのロックの粒度 H30春43 データベースから利用のアクセス権限 H30春57 バックアップに関する記述 H29秋27 SQL文 H29秋29 トランザクションの性質 H29秋30 ロールバック処理による復元 H29秋39 SQLインジェクション攻撃の説明 H29秋56 データのバックアップ方法 H29春18 ディレクトリ指定方法 H29春25 データベースに関する問題 H29春27 ソートマージ結合法に関する記述 H29春28 データベースの更新処理 H29春29 ビッグデータの活用例 H28秋20 直接編成ファイルのキー値 H28秋27 表で成立している関数従属 H28秋28 対応するSELECT文 H28秋29 SQL文を実行したときの結果 H28秋30 データベースの復旧技法 H28春26 関係モデルと関係データベースの対応 H28春27 関係Zを得る関代数演算 H28春28 データベースのトランザクション H28春29 外部キー定義を行う目的として適切なもの H28春30 DBMSの更新に関する仕組み H27秋05 ポインタを用いた線形リストの特徴 H27秋13 3層クライアントサーバシステムの特徴 H27秋25 スキーマを決めるDBMSの機能 H27秋26 ハッシュインデックスの特徴 H27秋27 第3正規形まで正規化 H27秋28 SQL文 H27秋29 ロックの両立性に関する記述 H27秋46 モデレータの役割 H27春29 データ項目の命令規約 H27春30 クエリを実行するまでの処理の流れ H27春42 SQLインジェクション攻撃の説明 H27春44 ファイルの属性情報 H26秋19 絶対パス名 H26秋24 受注実績 H26秋26 スキーマの説明 H26秋27 ハッシュインデックス H26秋28 第3正規形 H26秋29 データベースのアクセス効率 H26秋30 ロックの動作に関する記述 H26春13 ブラウザからのDBへのアクセス H26春17 アーカイバの機能 H26春25 RDBMSの機能 H26春26 データベースに関する問題 H26春27 関係データベースの射影 H26春28 同じ結果が得られるSQL文 H26春29 データベースのトランザクション H25秋19 ハッシュ値の分布 H25秋29 関係データベースの説明 H25秋30 主キー制約の条件 H25秋31 デッドロックの発生 H25秋44 データベースのアクセス権限 H25秋57 データのバックアップ方法 H25春17 データベース応答性能 H25春27 対応する関係代数の演算 H25春28 昇順に表示するSQL文 H25春29 UNIXを含む行を探すSQL文 H25春30 ロックに関する説明 H24秋25 受注実績 H24秋27 関係データベースのインデックス設定 H24秋28 データ項目の命令規約 H24秋29 表の更新処理 H24秋30 データベースの更新に対し保証すべき原子性 H24秋31 関係データベース H24秋40 SQLインジェクションの説明 H24秋42 ファイルの属性情報 H24秋54 データベースのバックアップに関する記述 H24春29 ビューに関する記述 H24春30 SQL文 H24春31 SQL文の操作 H24春32 ログファイルの説明 H24春33 排他制御に関する記述 H23秋15 システム構成 H23秋31 関係データベースの説明 H23秋34 DBMSにおけるデッドロック H23秋35 関係データベースの操作 H23秋36 媒体障害時のデータベース回復 H23春19 処理できるTPSの件数 H23春27 受注実績 H23春30 SQL文として適切なもの H23春31 表の更新処理 H23春32 JavaがデータベースにアクセスするためのAPI H23春33 データベースの更新記録のファイル H23春34 外部キー定義を行う目的として適切なもの H22秋29 第3正規形 H22秋30 特定の列だけを取り出す操作 H22秋31 データの更新処理 H22秋32 データベースのアクセス効率 H22秋33 関係データベース H22秋56 ロールバック処理の説明 H22春29 関係データベースの説明 H22春30 第3正規形への書き換え H22春31 同じ結果が得られるSQL文 H22春32 DBMSの更新に関する仕組み H22春43 ファイルの属性情報 H21秋05 スタック H21秋19 最終的なカレントディレクトリはどこか H21秋32 関係データベースの主キーの性質 H21秋33 正しいSQLの構文 H21秋34 データベースを復旧 H21秋35 分散データベースの透過性の説明 H21秋43 データベースのアクセス権限 H21春21 ディレクトリとファイルの指定方法 H21春29 受注実績 H21春32 第3正規形 H21春33 関係データベース H21春34 関係データベースの操作 H21春35 データベースの復旧技法 H21春57 バージョンアップを行うか否かの判断 H20秋30 ハッシュ法 H20秋57 第3正規形に正規化 H20秋58 データベースの作成 H20秋59 SQL文の実行 H20秋60 データベースの排他制御に関する記述 H20秋61 データベースの障害復旧 H20秋62 データベース管理者の職務 H20秋69 CSVに関する記述 H20春30 アーカイブの説明 H20春56 第3正規形の表として正しく定義しているもの H20春57 診察する医師の特定もできる診察表 H20春58 部署コードを探すSQL 文 H20春60 データベースの回復処理 H20春62 データベースのアクセス効率 H19秋30 ディレクトリ指定方法 H19秋50 ロールバック処理の説明 H19秋52 マスタファイルの整備方針 H19秋59 関係データベース H19秋61 表の更新処理 H19秋62 データベースの回復操作 H19秋63 関係データベースの説明 H19春58 スキーマの説明 H19春59 関係データベース H19春60 更新不可能なビュー H19春61 データの更新処理 H19春62 データベースの更新記録 H19春63 各表へのデータの入力順序 H18秋58 データベースの記録媒体 H18秋59 関係データモデルの属性 H18秋60 関数従属性を満たしている属性 H18秋61 データの正規化に関する記述 H18秋62 SQL文 H18秋63 カーソル操作に関する記述 H18春47 差分バックアップ方式に関する記述 H18春58 第3正規形 H18春59 ロックに関する説明 H18春60 ACID特性に関する記述 H18春62 スレッドに関する記述 H18春63 データ操作の記述 H17秋59 関係データベースの説明 H17秋60 関係演算の射影の説明 H17秋61 ビュー定義 H17秋62 SQL文の実行結果 H17秋63 データベースの更新処理を行う方式 H17春39 表計算ソフト(標準作業時間) H17春47 データベースの障害回復 H17春58 スキーマの説明 H17春59 関係データベースのドメイン H17春60 抽出するSQL文 H17春61 導出表を定義するためのSQL文 H17春62 データベースの回復処理 H17春63 データベース管理者の職務 H17春67 ファイル作成のアクセス権 H16秋34 ファイルアクセス H16秋35 アーカイブの説明 H16秋46 表計算ソフト H16秋57 バックアップファイルの管理 H16秋58 データベースの再編成処理 H16秋67 データの正規化に関する記述 H16秋68 SQL 文として適切なもの H16秋69 データベースを同時に更新 H16秋70 各表へのデータの入力順序 H16春34 ディレクトリの図 H16春35 ハッシュ法 H16春57 データのバックアップ方法 H16春67 関係データベースの説明 H16春68 特定の列だけを取り出す操作 H16春69 DBMSにおけるデッドロック H16春70 スキーマを決めるDBMSの機能 H15秋35 階層型ファイルシステム H15秋67 レコードの第3正規形 H15秋68 関係データベースの射影 H15秋69 ビュー定義 H15秋70 ログファイルの説明 H15春35 直接編成ファイルの特徴 H15春57 ディスク障害から回復する方法 H15春67 データの正規化 H15春69 SQL文 H15春70 データベースの再編成 H14秋34 ファイル編成に関する問題 H14秋61 データの標準化 H14秋67 データベースに関する問題 H14秋69 データベースに関する問題 H14秋70 関係データベースの参照制約 H14春33 データベースのアクセス制御設定 H14春35 ファイル編成法 H14春57 ファイルのバックアップ H14春67 第3正規形に正規化 H14春68 文字を検索して表を作成 H14春69 データベースの更新処理 |
R元秋03 隣接行列 R元秋04 a及びbを定数とする関数 R元秋06 整数を一様な確率で返す関数 R元秋08 最小限必要となるスタックの個数 R元秋09 配列に関する流れ図 R元秋10 ハッシュ法を用いた配列の格納 R元秋11 再帰的な関数 H31春05 2分探索木として適切なもの H31春06 スタック H31春07 ユークリッドの互除法 H31春18 理想的なハッシュ法の説明 H31春35 SDNの説明 H30秋05 待ち行列に関する問題 H30秋06 クイックソート H30秋50 XPのプラクティスの説明 H30春07 ハッシュ法の特徴 H30春24 論理チェック H29秋02 誤り検査方式 H29秋05 スタック H29秋24 チェックディジットを付加した結果 H29春04 ポインタを用いたリスト H29春06 関数 H29春07 2分検索 H29春35 SDNの説明 H29春49 判定条件網羅の最少のテストケース H28秋06 2分探索木 H28秋07 再帰関数に関する問題 H28秋15 システム全体の稼働率の計算 H28秋24 論理チェック H28秋48 同値分割法と境界値分析によるテスト H28春05 2分木に関する問題 H28春06 2次元の整数型配列 H28春07 階乗を再帰的に計算する関数 H28春49 命令網羅によってテスト H27秋06 配列に関する流れ図 H27秋07 クイックソートの記述 H27秋08 再帰的な関数 H27秋47 判定条件網羅のテストケース H27春03 期待値の計算 H27春06 2分探索法の計算量 H26秋04 逆ポーランド表記表 H26秋05 スタック H26秋06 2分探索に関する記述 H26秋07 関数の値 H26春06 2分探索木 H26春07 キューとスタック H26春08 文字の結合 H26春11 パリティチェックの目的 H26春16 ページング方式の仮想記憶 H25秋03 検査数字 H25秋05 待ち行列に関する問題 H25秋06 リスト H25秋07 配列 H25秋08 流れ図 H25春05 2分探索木 H25春07 ハッシュ法を用いた配列の格納 H25春22 ホワイトボックステスト H25春48 ストレステストの目的 H24秋02 最大公約数の計算 H24秋03 探索方法と実行時間 H24秋05 スタックを使った並べ替え H24秋06 2分探索法 H24秋07 再起呼び出しによる階乗の計算 H24春06 関数が操作するデータ構造 H24春07 単方向リスト構造 H24春57 チェックディジットを利用する目的 H23秋04 BNF記述 H23秋06 配列 H23秋07 単語表を再構成する流れ図 H23秋28 論理チェック H23春05 2分探索木 H23春06 関数 H23春07 100までの総和を求める H23春08 クイックソートの記述 H22秋04 誤り検査方式 H22秋05 スタック H22秋06 木構造 H22秋07 ハッシュ法を用いた配列の格納 H22秋57 ニューメリックチェックの説明 H22秋76 ヒストグラムの説明 H22春05 双方向のポインタをもつリスト構造 H22春06 ハッシュ表探索 H21秋06 クイックソートの処理方法 H21春05 データ構造 H21春06 連結リストの特徴 H21春07 2分探索法の比較回数 H21春08 再帰的な関数 H20秋01 10進整数を2進数に変換する流れ図 H20秋11 チェックディジット H20秋12 ヒープ H20秋13 2分探索 H20秋14 階乗を再帰的に計算する関数 H20秋42 論理チェック H20秋44 判定条件網羅のテストケース H20春06 ニュートン法に関する記述 H20春12 2分探索木からのデータの探索 H20春13 整列方法に関する記述 H20春14 ハッシュ値が一致するもの H20春15 ユークリッドの互除法 H19秋11 探索方法と実行時間 H19秋12 2分木 H19秋13 関数が操作するデータ構造 H19秋14 2分探索法 H19秋15 再帰関数に関する問題 H19秋23 誤り検出機能 H19春12 2分探索木 H19春14 整列アルゴリズム H19春15 ハッシュ法の特徴 H19春47 検査文字 H19春48 運用テストの説明 H19春50 変更が他の箇所に影響していないことの確認 H19春51 HDLC手順に関する記述 H18秋12 四則演算の式の書き方 H18秋13 連結セルによるリスト H18秋14 2分探索法での比較回数 H18秋15 配列 H18秋42 インタフェースを検証するテスト H18秋43 最小限のテストデータの組合せ H18秋44 追加するテスト項目 H18春09 文字列を検査するための状態遷移表 H18春10 後置表記法 H18春12 キューとスタック H18春13 並べ替え H18春14 2分探索法 H18春23 1ビットの誤りを訂正する H18春36 while型の繰返し構造 H18春39 UMLのクラス図における集約 H18春42 流れ図 H18春48 チェックディジット H17秋11 探索方法の実行時間 H17秋12 2分木 H17秋13 データ構造に関する記述 H17秋14 2分探索に関する記述 H17秋15 関数の値 H17秋21 データ誤りの自動訂正 H17秋37 トレーサの説明 H17秋48 入力漏れの確認 H17秋58 データの関係を木構造で表すもの H17春05 ニュートン法に関する記述 H17春12 2分探索木として適切なもの H17春13 スタック H17春14 整列方法に関する記述 H17春15 2分探索の最大探索回数 H17春29 シソーラスの効果 H17春30 検索システム H17春48 チェックディジットを利用する目的 H16秋10 チェックディジット H16秋11 文字列検査の状態遷移表 H16秋12 2分探索木 H16秋13 クイックソート H16秋14 ハッシュ法を用いた配列の格納 H16秋50 UMLで用いられる図式 H16春11 探索方法の実行時間 H16春12 スタック H16春13 ハッシュ値 H16春14 関数 H16春15 流れ図 H16春43 木構造 H16春58 検査文字 H16春63 誤り検査方式 H15秋12 2分木の走査の方法 H15秋13 スタック操作の特徴 H15秋14 ハッシュ法の特徴 H15秋15 ユークリッドの互除法 H15秋49 チェックディジットの計算 H15秋54 判定条件網羅のテストケース H15秋57 チェックディジット H15春05 関数の収束条件 H15春11 数値に関する構文 H15春12 2分木に関する問題 H15春13 待ち行列に関する問題 H15春14 ハッシュに関する問題 H15春15 配列に関する流れ図 H14秋08 チェックディジット H14秋11 スタックに関する記述 H14秋12 クイックソートの記述 H14秋13 整列の比較回数のオーダ H14春05 平均値を算出する式 H14春10 正規表現が表す文字列の集合 H14春12 リスト構造 H14春13 最大値選択法での回数実行 H14春14 整列アルゴリズム H14春15 探索に要する平均比較回数 H14春49 チェックディジットを付加した結果 H14春50 入力画面の設計方針 |
R元秋35 攻撃者が用意したサーバに誘導 R元秋36 マルウェアの動的解析に該当するもの R元秋37 WPA3について R元秋38 RSA方式のディジタル署名 R元秋39 バックドアに該当するもの R元秋40 SHA-256を適用して算出した値を利用者に送信 R元秋64 リスクに対する予防的な機能 H31春37 パスワードリスト攻撃の手口 H31春39 楕円曲線暗号の特徴 H31春43 認証ヘッダと暗号ペイロード H31春45 ファジングによるセキュリティ効果 H30秋36 ディジタル署名を施す目的 H30秋37 ブルートフォース攻撃 H30秋38 共通鍵暗号方式の特徴 H30秋39 真正性及び信頼性に対する定義 H30秋40 インシデント対応体制の構築 H30秋41 C&Cサーバの役割 H30秋42 IDSの機能 H30秋43 セキュアブートの説明 H30秋44 公衆無線LANのアクセスポイント H30秋78 コンピュータウイルスを作成する行為 H30秋79 個人情報の保護 H30春36 ドライブバイダウンロード攻撃 H30春37 ポートスキャンを行う目的 H30春38 公開鍵で暗号化した電子メール H30春39 JIS Q 27000の用語の定義 H30春41 SQLインジェクション攻撃 H30春42 セキュリティバイデザインの説明 H30春45 生体認証システムの導入 H30春60 可用性を確認するチェック項目 H30春79 プログラム著作権の原始的帰属 H29秋36 ボットネットにおけるサーバの役割 H29秋38 公開鍵暗号方式 H29秋40 ディジタル署名について H29秋41 トロイの木馬とワームの比較 H29秋44 通信経路上で漏洩されることに対する対策 H29秋45 セキュリティ上の脆弱性を発見する手法 H29秋80 クリーンオフなどを定めている法律 H29春21 変形を感知するセンサ H29春36 攻撃者が用意したサーバに誘導 H29春38 ブルートフォース攻撃に該当するもの H29春39 実施状況を確認すべき対策 H29春40 公開鍵暗号方式の暗号アルゴリズム H29春41 タイムスタンプサービスの説明 H29春59 ドキュメントが不正使用されるリスク H29春79 ソフトウェアに対する著作権法 H28秋36 自動入力を排除するための技術 H28秋37 完全性を脅かす攻撃 H28秋39 認証局が第三者機関として果たす役割 H28秋41 不正なプログラムやツールのパッケージ H28秋43 ビヘイビア法に分類されるもの H28秋44 利用者のアカウントを乗っ取る攻撃 H28秋58 安全性の検証項目について H28秋59 可用性を確認するチェック項目 H28秋79 著作権法で規定されているもの H28秋80 コンピュータウイルスの行為を処罰する法律 H28春38 スパイウェアに該当するもの H28春39 認証局の役割 H28春40 パスワードを忘れたときの処理 H28春41 SaaSを利用するときのセキュリティ管理 H28春43 SQLインジェクション H28春44 ハッシュ値を利用する目的 H28春45 情報漏えい対策 H28春79 著作権法の保護 H27秋36 ディジタル署名の機能 H27秋37 ブルートフォース攻撃 H27秋38 公開鍵暗号方式を用いた暗号化 H27秋39 標的型攻撃メールに該当するもの H27秋42 SQLインジェクション攻撃 H27秋43 ワームの検知方法 H27秋45 2要素認証に該当するもの H27秋79 サイバーセキュリティ基本法の説明 H27春37 キーロガーの悪用例 H27春38 ディジタル署名について H27春39 暗号化方式について H27春40 暗号化に用いる鍵 H27春45 スマートフォンにディジタル証明書を導入 H27春46 セキュリティ上の脆弱性を発見する手法 H27春52 ステークホルダの説明 H26秋38 情報漏えい対策 H26秋39 リスクアセスメント H26秋55 リスクマネジメント H26秋79 ソフトウェアに対する著作権法 H26春39 完全性を脅かす攻撃 H26春40 スマートフォンを一元管理する仕組み H26春42 パスワードで利用者を認証する方法 H26春43 通常のアクセス経路以外での侵入 H26春45 生体認証システムの考慮点 H26春60 安全性の検証項目について H25秋21 ライセンス違反となるもの H25秋39 リスク移転に該当するもの H25秋41 SQLインジェクション H25秋42 マルウェア対策 H25秋43 サラミ法 H25秋78 プログラム著作権の原始的帰属 H25秋80 個人情報保護法 H25春37 ディジタル署名の機能 H25春38 セキュリティ攻撃 H25春39 公開鍵暗号方式を用いた暗号化 H25春40 SQLインジェクション攻撃 H25春41 情報漏えい対策 H25春49 包括的な特許クロスライセンスの説明 H25春60 情報漏えい防止の観点で適切なもの H25春78 不正競争防止法で保護される対象 H24秋38 暗号化に用いる鍵 H24秋44 セキュリティ上の脆弱性を発見する手法 H24秋79 著作権法で保護されるもの H24春40 ハッシュ値とを比較して実現できること H24春41 公開鍵暗号方式における鍵の取扱い H24春78 ソフトウェアに対する著作権法 H24春79 他者の商品から保護する法律 H23秋05 スタック処理 H23秋42 パスワード盗用の防止策 H23秋79 著作権法の保護 H23春42 公開鍵暗号方式 H23春43 認証デバイスに関する記述 H23春45 ディジタルコンテンツのセキュリティ H23春78 著作権法による適法な行為 H23春80 不正アクセス行為に該当するもの H22秋39 ディジタル署名 H22秋41 セキュリティ上の効果 H22秋43 リスク移転に該当するもの H22秋44 通常のアクセス経路以外での侵入 H22秋50 組込みシステムの特許におけるライセンス H22春41 パスワードの理論的な総数を求める数式 H22春42 公開鍵暗号方式に関する記述 H22春78 委託時のプログラムの著作権 H21秋21 ライセンス違反となるもの H21秋40 利用者を認証するためのシステム H21秋42 暗号化に用いる鍵 H21秋78 プログラムのコード化された表現の保護 H21秋79 Webサーバへの侵入違反 H21春40 公開鍵・秘密鍵の適切な組合せ H21春41 リスク移転の説明 H21春43 生体認証システムの考慮点 H21春78 著作権法の保護 H21春79 特許権の説明 H21春80 コンピュータ不正アクセス対策基準 H20秋63 ディジタル署名 H20秋64 トロイの木馬 H20秋65 ICカードの適切な運用 H20秋67 コンテンツの改ざん H20秋79 特許で優先的に取り扱われる者 H20春63 ハッシュ値とを比較して実現できること H20春64 FRRとFARとの関係 H20春65 通信経路上で盗聴されることに対する対策 H20春66 情報システムヘの脅威とセキュリティ対策 H20春67 S/MIMEの機能 H20春79 プログラムの著作権 H19春64 公開鍵暗号方式における鍵の取扱い H19春65 情報交換を行う認証 H19春68 セキュリティ対策に関する記述 H19春80 著作物に関する記述 H18秋64 暗号方式に関する記述 H18秋65 ディジタル署名を利用する目的 H18秋66 フィッシングの手口 H18秋67 SSLの特徴 H18秋68 ソフトウェア管理ガイドライン H18春64 公開鍵暗号方式の鍵の適切な組合せ H18春65 ディジタル署名を添付する目的 H18春66 コンピュータウイルスに関する記述 H18春68 サラミ法 H18春80 著作権法に関する記述 H17秋64 電子メールを暗号化 H17秋65 コンピュータウイルス H17秋66 IDとパスワードの適切な運用管理方法 H17秋68 ソフトウェア管理責任者の要求事項 H17秋69 品質マネジメントシステムの運用 H17春66 ウイルス定義ファイル H17春80 著作権法に関する記述 H16秋71 公開鍵暗号方式 H16秋80 著作権法に関する記述 H16春71 ディジタル署名 H16春72 改ざんや破壊を防止する管理手段 H16春80 著作権法 H15秋59 UPS H15秋71 公開かぎ暗号方式の手順 H15秋72 インターネットのセキュリティ H15秋80 不正アクセス禁止法 H15春71 ディジタル署名の目的 H15春72 セキュリティーポリシ H15春79 プログラムの著作権 H14秋56 セキュリティに関する問題 H14秋57 システム保守に関する問題 H14秋71 コンピュータウイルスに関する問題 H14秋72 セキュリティ技術に関する問題 H14秋79 知的財産権に関する問題 H14春71 公開かぎ暗号方式 H14春72 不正プログラムのワーム H14春79 プログラムの著作権 H14春80 不正アクセス |
R元秋45 DFDの図の名称 R元秋46 モジュール結合度 H30秋51 WBSを使用する目的 H30秋53 プログラム開発の計画表 H30秋64 システム化計画の立案 H30春47 ソフトウェア方式設計で行うべき作業 H30春53 システム開の期間 H30春54 機能の個数と機能の複雑度 H29秋48 モジュール結合度 H29秋52 作業工数の計算 H29春56 開発から運用への移行 H29春62 システム保守・運用品質の低下リスク H29春63 ホスティングサービスの特徴 H28春46 ソフトウェア方式設計で行うべき作業 H28春47 モジュール結合度が最も弱いもの H28春50 ソフトウェア開発 H28春51 WBSを使用する目的 H27秋49 仕様と設計の情報を取り出す手法 H27秋52 ファンクションポイント値 H26秋49 ソフトウェアのテスト方法 H26秋70 プロダクトライフサイクル H26秋71 バランススコアカード H26秋73 CADの説明 H26秋75 ワークシェアリングの説明 H26春55 一斉移行方式の特徴 H25秋46 汎化の関係 H25秋47 データ中心分析・設計技法の特徴 H25秋51 プロジェクトの特性 H25秋52 WBSを使用する目的 H25秋53 プロジェクトのアローダイアグラム H25秋54 作業工数の計算 H25春45 ソフトウェア方式設計で行うべき作業 H25春46 状態遷移図を用いることが適切なシステム H25春50 構成管理に起因しない問題 H25春53 ファンクションポイント値 H24秋55 一斉移行方式の特徴 H23秋48 ソフトウェアのテスト方法 H23秋52 ファンクションポイント値 H23春50 ソフトウェア開発 H23春53 修復に要するコストに関する記述 H22春45 DFDの図の名称 H22春46 E-R図の解釈に関する記述 H22春48 状態遷移図を用いることが適切なシステム H21秋20 上流CASEツールに属するもの H21秋47 ソフトウェア方式設計で行うべき作業 H21秋50 ソフトウェア開発 H21秋52 開発を完了させるための工数 H21秋53 システム規模を見積もる方法 H21秋58 システム監査人の責任 H21春44 システム開発の最初の工程で行う作業 H21春52 開発工数の見積 H21春53 プログラム開発の計画表 H21春55 一斉移行方式の特徴 H21春59 システム管理基準の説明 H21春65 システム化計画の立案時に考慮すべき事項 H21春66 企画プロセスの目的 H21春74 組込みシステムの用途 H20秋40 状態遷移図を用いた設計 H20春41 システム開発の外部設計工程で行う作業 H20春42 売上管理システムのDFD H20春44 モジュール結合度が最も弱いもの H20春46 デザインレビュー H20春49 システム開発・運用 H18秋39 DFDの例 H18秋41 論理データ設計で行うべき作業項目 H18秋46 ファンクションポイント値 H18秋47 オンラインシステムの障害対策に関する記述 H18秋49 仕様と設計の情報を取り出す手法 H18春38 E-R図が示すもの H18春41 モジュールの独立性が最も高いもの H17秋40 データ中心設計の特徴 H17秋41 ソフトウェアのモジュール設計 H17秋45 WBSを使う目的 H17春40 ウォータフォールモデル H17春41 E-R図の解釈に関する記述 H17春42 システム開発者が行う設計作業 H17春43 プログラムのテストに関する記述 H17春44 ソフトウェアのテスト方法 H17春46 ガントチャートの特徴 H17春49 開発から運用への移行 H17春70 ソフトウェアライフサイクルプロセス H16秋49 E-R図の読み方 H16秋51 モジュール結合度 H16秋54 アローダイアグラム H16秋55 ファンクションポイント数 H16秋56 プロジェクトの開発工数 H16秋74 基幹業務システムの再構築 H16秋76 特性要因図に関する記述 H16春41 モジュール参照 H16春51 業務システムのコード設計 H16春54 プロジェクトの作業工程 H16春55 工数の見積り H16春56 修復に要するコストに関する記述 H15秋45 外部設計 H15秋46 リバースエンジニアリング H15秋47 E-R図に関する問題 H15秋48 モジュールの強度と結合度 H15秋55 クリティカルパス H15秋56 ファンクションポイント法 H15秋78 管理図の説明 H15春45 上流CASEツール H15春46 ウォータフォールモデル H15春47 DFDに関する記述 H15春48 状態遷移図を用いた設計 H15春52 デザインレビュー H15春56 ファンクションポイント法 H15春58 システム開発・運用 H15春60 プログラムの開発手法 H15春68 E-R図に関する記述 H14秋43 下流CASEツールの機能 H14秋44 E-Rモデルに関する記述 H14秋47 モジュール結合度 H14秋53 システム開発に関する問題 H14秋54 日程管理に関する問題 H14秋55 ファンクションポイント法 H14秋80 システム開発に関する問題 H14春47 売上管理システムのDFD H14春48 E-R図が示すもの H14春53 仕様のレビューに関する記述 H14春56 ファンクションポイント法 |
R元秋67 戦略目標と業務評価指標の例 R元秋76 最大利益の計算 H31春42 不正のトライアングルの構成要素の説明 H31春67 コアコンピタンスの説明 H31春78 機会損失 H30秋68 設定価格と期待需要の関係 H30秋69 新商品を購入する試算 H30秋75 利益の期待値が最大になる仕入個数 H30秋77 売上原価の計算 H30秋80 労働者派遣とみなされる受託者の行為 H30春66 企業経営におけるニッチ戦略 H30春69 コストプラス価格決定法 H30春70 ナレッジマネジメントの説明 H30春72 POSシステムで確認できるもの H30春77 純資産の部に表示される項目 H29秋61 業務活動の分析 H29秋66 電化製品の部品の試作 H29秋78 先入先出法で評価した場合の在庫評価額 H29春26 UMLを用いた現金勘定 H29春70 業績評価指標の例 H29春77 営業活動によるキャッシュフロー H29春78 減価償却費の計算 H28秋02 不良品が製造された確率 H28秋62 年間利益に関する記述 H28秋64 総合評価法を用いた改善案 H28秋68 マーケティングミックスの4P H28秋71 実現可能な最大利益 H28秋72 部品Cの発注数量 H28秋78 定量発注方式の在庫モデル H28春73 単一又は複数の売り手が応じる取引形態 H27秋53 プログラミング作業の計算 H27秋57 入力原票の業務 H27秋75 CIOが経営から求められる役割 H27秋77 固定資産売却損の計算 H27秋78 先入先出法で評価した場合の在庫評価額 H27春28 UMLを用いた現金勘定 H27春64 業務活動の分析 H27春70 ナレッジマネジメントの説明 H26秋76 製品の種類 H26秋78 先入先出法の採用時の払出単価 H26春62 総合評価法を用いた改善案 H26春68 プロダクトライフサイクルにおける成長期の特徴 H26春69 設定価格と期待需要の関係 H26春71 実現可能な最大利益 H26春76 効率的なソフトウェアの購入 H26春78 損益分岐点について H25秋75 最大利益の計算 H25秋77 売上原価の計算 H25春67 PPMの説明 H25春68 コアコンピタンスの説明 H25春69 新商品を購入する試算 H25春71 単一又は複数の売り手が応じる取引形態 H25春74 CIOが経営から求められる役割 H25春76 1日の最大利益の計算 H25春79 労働者派遣とみなされる受託者の行為 H25春80 売買契約の成立 H24秋71 ナレッジマネジメントの説明 H24秋76 利益の期待値が最大になる仕入個数 H24春75 利益が最大となる生産量 H24春76 損益計算書における経常利益 H24春77 損益分析に関する記述 H23秋70 新商品を購入する試算 H23秋72 実現可能な最大利益 H23春67 設定価格と期待需要の関係 H22秋68 プロダクトライフサイクルにおける成長期の特徴 H22春63 総合評価法を用いた改善案 H22春68 PPMマトリックスの語句 H22春69 企業経営におけるニッチ戦略 H22春70 新商品を購入する試算 H22春71 ナレッジマネジメントの説明 H22春72 アクセシビリティの説明 H22春75 事業部制組織の説明 H22春77 損益分岐点の特性 H21秋69 設定価格と期待需要の関係 H21秋72 実現可能な最大利益 H21秋73 部品の正味所要量 H21秋77 減価償却の方法 H21春67 契約タイプで一括請負契約に属するもの H21春68 ベンチマーキングの説明 H21春69 ニッチ戦略の特徴 H21春70 プロダクトライフサイクルの成長期の特徴 H21春71 TLO法に基づいた事業者の役割 H21春75 M&Aの利点 H21春76 取扱商品のABC分析 H21春77 先入先出法の採用時の払出単価 H20秋15 業務改善提案に対する決定表 H20秋71 財務指標に関する記述 H20秋72 当月末の在庫の評価額 H20秋73 製品の種類 H20秋77 販売利益の計算 H20秋78 BtoCに該当するもの H20春73 利益を2倍以上にする H20春77 マクシミン原理に従うときの投資 H19春72 コスト見積りに関する記述 H19春73 機会損失 H19春77 費用の年間総額 H18秋73 売上原価の計算 H18秋78 利益の計算 H18春73 売上原価 H17秋72 財務指標に関する記述 H17秋73 総平均法の説明 H17秋78 発注方式に関する記述 H17秋79 実現可能な最大利益 H17春69 リスク分析に関する記述 H17春72 損益分析に関する記述 H17春73 標準原価計算の説明 H17春78 1日の販売利益 H16秋75 利益の計算 H16秋77 期待利益が最大になるもの H16秋78 最も高い利益が得られる手法 H16春75 在庫の評価額の計算 H15秋74 設定価格と期待需要の関係 H15秋75 売上原価の計算 H15春77 期待利益の策定 H14秋75 売上高の計算 H14秋78 線型計画法に関する問題 H14春75 損益分岐点 H14春78 発注量の計算 |
H30春26 ARの説明 |
R元秋05 正規分布を表すグラフ R元秋07 BNFで定義される<変数名>に合致するもの R元秋25 UMLを用いた概念データモデル R元秋28 状態遷移 R元秋51 論理的な依存関係 R元秋52 クリティカルバスはどれか R元秋53 ファンクションポイント法の説明 R元秋54 打合せの回数の計算 R元秋55 PDCA方法論を適用したときのActに該当するもの R元秋59 システム監査人についての記述 R元秋60 システム監査人の行動 R元秋61 資源配分を行う手法 R元秋62 業務革新を進めるために活用すRPAの事例 R元秋63 ビッグデータの特徴に沿った取扱い R元秋65 非機能要件の定義に該当する説明 R元秋66 リレーションシップマーケティングの説明 R元秋68 プロダクトイノベーションの説明 R元秋69 ディジタルディバイドの説明 R元秋70 かんばん方式を説明したもの R元秋71 仮想通貨マイニングの説明 R元秋72 クラウドファンディングの説明 R元秋73 生産現場における機械学習の活用事例 R元秋74 BCPの策定・運用に関する記述 R元秋75 CIOの果たすべき役割 R元秋77 ROIを説明したもの R元秋78 目標利益を達成するのに必要な売上高 R元秋79 シュリンクラップ契約 R元秋80 製造物責任法の対象 H31春04 機械学習における教師 H31春20 オープンソースソフトウェアの定義 H31春23 直流給電の利点 H31春24 ラジオボタンの用途 H31春30 キーバリューストアの説明 H31春40 リスクファイナンシングに該当するもの H31春41 リスクレベルの定義 H31春46 UMLにおける振る舞い図 H31春49 修正費用の期待値 H31春51 プロセスが含まれる対象 H31春52 PDMの開始終了関係 H31春53 アローダイヤグラムの日程計画 H31春54 コーディング所要工数 H31春58 インタビュー実施時にすべきこと H31春59 システム監査人の外観上の独立性 H31春60 監査人が監査報告書に記載すべきもの H31春61 アプリケーションアーキテクチャについての説明 H31春63 BIの活用事例 H31春65 投資効果の最も効果が高いもの H31春66 非機能要件項目 H31春68 専門化を図る戦略 H31春70 プロセスイノベーションに関する記述 H31春71 HEMSの説明 H31春72 CGMの例 H31春73 シェアリングエコノミーの説明 H31春74 ディジタルサイネージの説明 H31春75 環境対策の観点で実施するもの H31春76 社内カンパニー制の説明 H31春77 特性要因図 H31春79 著作者人格権に該当するもの H30秋03 AIにおける機械学習の説明 H30秋04 ハフマン符号化による圧縮 H30秋11 データバス幅に必要な冗長ビット H30秋14 キャパシティプランニングの作業項目 H30秋23 充電式電池について H30秋25 傾いた直線を滑らかに表示する手法 H30秋26 UMLを用いたデータモデル H30秋46 シーケンス図とコミュニケーション図 H30秋48 結合度が最も弱いモジュール結合 H30秋52 プロジェクトの日程計画 H30秋54 プロジェクトに要する全工数 H30秋55 パフォーマンスの予想 H30秋57 SLAを満たすサービスの停止時間 H30秋58 監査報告書に記載すべきもの H30秋59 セキュリティ監査の指摘事項 H30秋60 内部統制の整備及び運用 H30秋61 事前評価についての記述 H30秋62 BPOを説明 H30秋63 SOAの説明 H30秋65 要件定義プロセスで実施すべきもの H30秋66 情報システムの調達 H30秋67 プロダクトライフサイクルにおける成長期の特徴 H30秋70 技術進化過程を表すカーブ H30秋72 ICタグの特徴 H30秋74 CIOの説明 H30秋76 連関図法に関する説明 H30春02 最短経路の組み合わせ H30春03 ディープラーニングの特徴 H30春04 状態遷移図で示されるオートマトン H30春21 アクチュエータの説明 H30春50 エクストリームプログラミングのプラクティス H30春51 アローダイアグラムの問題 H30春52 プロジェクトの工数配分 H30春55 事前予防的な活動 H30春56 ローカルサービスデスクの特徴 H30春58 システム監査人の行為 H30春59 システム監査人の独立性 H30春61 コールセンタにおける質的向上 H30春62 SOAの説明 H30春63 ビックデータ活用の発展過程 H30春64 ワークフローを表す図 H30春65 環境への配慮 H30春67 スケールメリットとシナジー効果 H30春68 プロダクトライフサイクルにおける成熟期の特徴 H30春73 セル生産方式の利点が生かせる対象 H30春74 ロングテールの説明 H30春75 ABC分析手法の説明 H30春76 不良率のロットの確率 H30春78 月末の在庫の評価額 H30春80 派遣先企業と労働者の関係 H29秋03 フィードバック制御の説明 H29秋28 UMLを用いた図のデータモデル H29秋43 リスクアセスメントを構成するプロセス H29秋46 オブジェクト間の相互作 H29秋51 ファンクションポイント法の説明 H29秋53 プロジェクト活動のクリティカルパス H29秋54 課題の傾向を分析するために図 H29秋55 サービスレベル管理の要求事項 H29秋57 過電圧の被害から防ぐための手段 H29秋59 システム監査のヒアリング H29秋60 監査調書について H29秋62 SOAの説明 H29秋63 ビックデータの活用 H29秋64 グリーン調達の説明 H29秋65 BIの活用事例 H29秋67 SWOT分析 H29秋68 競争戦略におけるリーダ戦略 H29秋69 サプライチェーンマネジメントの説明 H29秋70 コア技術の事例 H29秋71 工場の機器メンテナンス業務 H29秋72 MRPの特徴 H29秋73 HEMS の説明 H29秋74 ディーププランニングを用いるもの H29秋75 CIOが果たすべき役割 H29秋76 OJTの特徴 H29秋77 企業の財政状態を明らかにするもの H29秋79 企業と労働者の雇用関係 H29春20 D/A変換器 H29春46 外部設計を完了時に承認を受けるもの H29春50 リファクタリングについて H29春51 アローダイアグラムで表されるプロジェクト H29春52 ファンクションポイント法 H29春53 品質が安定しつつあることを表しているグラフ H29春54 トレンドチャートの説明 H29春55 サービスの可用性 H29春57 インシデント管理として行うもの H29春58 被監査部門と意見交換を行う目的 H29春60 システム監査の実施体制に関する記述 H29春61 資源配分を行う手法 H29春64 BYODの説明 H29春65 非機能要件の定義に該当する説明 H29春66 要件定義プロセスで実施すべきもの H29春67 コアコンピタンスの説明 H29春68 ニッチャの基本戦略 H29春69 事業拡大する場合の戦略 H29春71 MRPの計算手順 H29春72 かんばん方式を説明したもの H29春73 CGMの説明 H29春74 アフィリエイトプログラムのモデル H29春75 ファシリテータの役割 H29春76 親和図法の説明 H29春80 不正競争防止法における営業秘密 H28秋03 自動販売機の状態遷移図 H28秋05 アナログをディジタルに変換 H28秋10 CPUにおける投機実行の説明 H28秋26 E-R図に関する記述 H28秋35 伝送遅延時間の計算 H28秋51 計画プロセスグループ内で実施するプロセス H28秋52 アクティビティの所要期間を短縮する技法 H28秋53 ファンクションポイント法 H28秋54 ピーク時の要員数 H28秋55 バーチャル・サービスデス H28秋56 SMSの計画に含まれる活動 H28秋60 事業継続計画について監査を実施した結果 H28秋61 エンタープライズアーキテクチャの説明 H28秋63 BPMの目的 H28秋65 CSR調達に該当するもの H28秋66 公正なベンダ選定 H28秋67 コストプラス法による価格設定方式 H28秋69 CRMの目的 H28秋70 技術のSカーブの説明 H28秋73 CGMの例 H28秋74 EDIを実施するため情報表現規約 H28秋75 CIOの果たすべき役割 H28秋76 マトリックス組織の説明 H28秋77 品質管理における検査特性曲線 H28春02 状態遷移図 H28春03 正規表現 H28春22 RFIDの活用事例 H28春25 クリッピングの説明 H28春42 BYODの説明 H28春48 状態遷移テストに関する記述 H28春52 マネジメントプロセスはどれか H28春53 優先的に投入すべきスケジュールアクティビティ H28春54 延べ何時間の顔合わせ会が必要か H28春55 ミッションクリティカルシステムの意味 H28春56 インシデントの記録 H28春57 キャパシティ管理プロセス H28春58 過電圧の被害から防ぐための手段 H28春59 システム監査人の行動 H28春60 組織体がシステム監査を実施する目的 H28春61 システムに不具合が発生するリスク H28春62 エンタープライズアーキテクチャ分類体系 H28春63 情報戦略策定段階の成果物 H28春64 UMLを採用した場合の活用シーン H28春65 IoTを説明したもの H28春66 グリーン調達の説明 H28春67 SWOT分析の説明 H28春69 マトリックス表を用いたポートフォリオ H28春70 EMSの説明として適切なもの H28春71 ディジタルディバイドの説明 H28春72 MRPの処理手順 H28春74 ロングテールの説明 H28春75 企業活動を監督・監視する仕組み H28春76 プロジェクト組織の説明 H28春77 不良品発生の要因 H28春78 企業の財政状態を明らかにするもの H28春80 契約に関する記述 H27秋02 最短経路の組み合わせ H27秋22 チャタリングについて H27秋40 ISMS適合性評価制度の説明 H27秋50 共通フレームのプロセス H27秋51 アローダイアグラムで表されるプロジェクト H27秋54 リスクに対する戦略 H27秋55 ローカルサービスデスクの特徴 H27秋58 システム監査の実施体制に関する記述 H27秋60 スプレッドシートの処理ロジックの正確性 H27秋61 アプリケーションアーキテクチャについての説明 H27秋62 再設計する際の留意点 H27秋63 SOAの説明 H27秋64 膨大なデータから有効な情報を見つける H27秋65 投資効果の最も効果が高いもの H27秋66 総合評価落札方式を用いた調達 H27秋67 特定の製品に経営資源を集中する戦略 H27秋68 SWOT分析について H27秋69 プロダクトライフサイクルにおける成長期の特徴 H27秋70 投資分析とKPI H27秋71 セル生産方式の利点が生かせる対象 H27秋72 ICタグの特徴 H27秋73 ソーシャルメディアの活用 H27秋74 スマートメータを導入する目的 H27秋76 キャッシュフローを改善する行為 H27秋80 独占禁止法の説明 H27春04 遷移確率 H27春10 データバス幅に必要な冗長ビット H27春25 テクスチャマッピングの説明 H27春41 バイオメトリクス認証 H27春47 E-R図の説明 H27春53 WBS作成のプロセスで行うこと H27春54 プロジェクトの最短日数 H27春57 インシデントに対して最初に実施する活動 H27春58 TCOの意味 H27春59 システム監査の対象 H27春60 システム監査人の独立性 H27春61 システム監査人の業務範囲 H27春62 BPMの目的 H27春63 ワークフローシステムの効果 H27春65 KPIの目標例 H27春66 企画プロセスにおける定義 H27春67 自社製品に関する外部要因 H27春68 バリューチェーン分析 H27春69 コストプラス法による価格設定方式 H27春71 ディジタルディバイドの説明 H27春72 GtoBに該当するもの H27春73 CGMの説明 H27春74 eマーケットプレイスの説明 H27春75 環境対策の観点で実施するもの H27春76 雇用維持や雇用機会増加を図るもの H27春77 ABC分析手法の説明 H27春78 加工が終了するまでの時間 H27春80 日本工業標準調査会の説明 H26秋23 消費電力 H26秋46 決定表の説明 H26秋50 UMLのクラス図を生成する名称 H26秋51 WBSで定義するもの H26秋52 クリティカルパス H26秋53 ファンクションポイント法 H26秋54 コーディング所要工数 H26秋58 システム障害の発生 H26秋59 システム監査人に関する記述 H26秋60 監査のチェックポイント H26秋62 BPOを説明 H26秋63 スマートグリッドの説明 H26秋64 BYODの説明 H26秋65 非機能要件の定義に該当する説明 H26秋66 要件の識別で実施する作業 H26秋67 CSR調達 H26秋68 コアコンピタンスの説明 H26秋69 企業の事業活動 H26秋72 コンカレントエンジニアリングの目的 H26秋74 能力不足となる工程 H26秋77 ナッシュ均衡の組み合わせ H26秋80 準委任契約の説明 H26春04 正規分布の説明 H26春05 状態遷移表 H26春46 UMLの図 H26春47 オブジェクト指向の概念 H26春48 状態遷移図の説明 H26春50 リファクタリングについて H26春51 PDCAサイクルについて H26春52 プロジェクトチームが実行すべき作業 H26春53 プロジェクト活動のクリティカルパス H26春54 プロジェクトに要する全工数 H26春56 既知の誤りの説明 H26春57 SLAを満たすサービスの停止時間 H26春58 システム監査の実施体制に関する記述 H26春59 リスクを低減するときのチェックポイント H26春61 システム化構想の立案で作成されるもの H26春63 SOAの説明 H26春64 ディジタルディバイドの解消 H26春65 投資効果などを明確にする計画 H26春66 SCMの目的 H26春67 特定の製品に経営資源を集中する戦略 H26春70 予測技法について H26春72 エスクローサービスの取引モデル H26春73 ロングテールの説明 H26春74 テザリングの説明 H26春75 組織形態について H26春77 要因の値と品質特性の値の関係 H26春79 無償で修復してもらう項目 H26春80 派遣元の責任 H25秋15 キャパシティプランニング H25秋22 D/A変換器 H25秋24 最低限必要な入力電力 H25秋27 モーフィングの説明 H25秋40 BYODの説明 H25秋55 ファンクションポイント法の説明 H25秋56 SLAの策定 H25秋58 逓減課金方式のグラフ H25秋59 システム監査人の行動 H25秋60 システム監査のヒアリング H25秋61 事前評価についての記述 H25秋62 エンタープライズアーキテクチャ分類体系 H25秋63 業務モデルを定義する目的 H25秋65 非機能要件定義の説明 H25秋66 環境への配慮 H25秋67 SWOT分析の説明 H25秋68 コアコンピタンスの説明 H25秋69 マトリックス表を用いたポートフォリオ H25秋70 プロダクトライフサイクルにおける成熟期の特徴 H25秋71 ディジタルディバイドの説明 H25秋72 EDIの説明 H25秋73 ICタグの特徴 H25秋74 アカウンタビリティの説明 H25秋76 特性要因図 H25秋79 偽装請負とされる事象 H25春25 クリッピングの説明 H25春26 UMLを用いた図のデータモデルの多重度 H25春51 WBSで定義するもの H25春52 プロジェクトの日程計画 H25春54 プル型コミュニケーション H25春55 ローカルサービスデスクの特徴 H25春56 過電圧の被害から防ぐための手段 H25春57 監査調書について H25春58 組織体がシステム監査を実施する目的 H25春59 監査のチェックポイント H25春61 ROIの説明 H25春62 組織全体の情報システムのあるべき姿 H25春63 SOAの説明 H25春64 企画プロセスの目的 H25春65 非機能要件の定義に該当する説明 H25春66 グリーン調達の説明 H25春70 サプライチェーンマネジメントの説明 H25春72 RFIDの説明 H25春73 ソーシャルメディアの説明 H25春75 フィージビリティスタディの説明 H25春77 企業の財政状態を明らかにするもの H24秋26 E-R図の説明 H24秋39 バイオメトリクス認証 H24秋46 インスタンス間の関係を表現 H24秋49 運用テストにおける検査内容 H24秋50 外部設計を完了時に承認を受けるもの H24秋51 WBS作成のプロセスで行うこと H24秋52 アローダイアグラムの問題 H24秋53 プロジェクトに要する全工数 H24秋56 ITILv3における問題管理プロセスの目標 H24秋58 リスクアセスメントに基づく監査対象の選定 H24秋59 秘密管理性のチェックポイント H24秋60 可用性に該当するもの H24秋61 最適化目標を設定する際の着眼点 H24秋62 BPMの説明 H24秋63 SaaSの説明 H24秋64 投資効果の最も効果が高いもの H24秋65 ランニングコストに該当するもの H24秋66 企画プロセスで定義するもの H24秋67 自社製品に関する外部要因 H24秋68 コストプラス法による価格設定方式 H24秋69 プロダクトライフサイクルにおける成長期の特徴 H24秋70 CRMの目的 H24秋72 ディジタルディバイドの説明 H24秋73 セル生産方式の利点が生かせる対象 H24秋74 あまり売れない商品の売上合計が多い場合 H24秋75 裁量労働制の説明 H24秋77 データの相関関係 H24秋78 親和図法の説明 H24秋80 労働者派遣法において適切な行為 H24春03 隣接行列で表されるグラフ H24春04 逆ポーランド記法 H24春05 自動販売機の状態遷移 H24春27 ポリゴンの説明 H24春28 E-R図に関する記述 H24春42 ビジネスインパクト分析 H24春52 クリティカルパス H24春55 ITサービスマネジメントの管理プロセス H24春56 アクセス管理の方法 H24春58 システム監査人の独立性 H24春59 システム監査時に提出すべき資料 H24春60 監査証拠となるもの H24春61 資源配分を行う手法 H24春62 情報戦略の立案時に整合性をとるべき対象 H24春63 ASPについて H24春64 膨大なデータから有効な情報を見つける H24春65 サプライチェーンマネジメントの改善指標 H24春66 情報システムの調達 H24春67 PPMにおける花形の説明 H24春68 コアコンピタンス経営 H24春69 バランススコアカード H24春71 MRPの処理手順 H24春72 生産方式の特徴の比較 H24春73 IC タグの特徴 H24春74 パレート図の説明 H24春80 制御用ソフトウェアの不具合 H23秋24 RFIDの活用事例 H23秋30 傾いた直線を滑らかに表示する手法 H23秋33 UMLを用いた図のデータモデル H23秋45 モジュール強度の評価 H23秋50 プロセスモデル H23秋51 アローダイアグラムで表されるプロジェクト H23秋54 安定した状態か判断するための図 H23秋55 アプリケーションの保守 H23秋56 ローカルサービスデスクの特徴 H23秋57 SLAを満たすサービスの停止時間 H23秋58 リスクを低減するときのチェックポイント H23秋60 データ入力の誤りや不正の発見 H23秋61 BCPの説明 H23秋62 エンタープライズアーキテクチャについて H23秋63 複数のモデル図法を体系化したもの H23秋65 要件定義プロセスで実施すべきもの H23秋67 最適化目標を設定する際の着眼点 H23秋68 ベンチマーキングの説明 H23秋69 マーケティングミックスの説明 H23秋71 プロダクトイノベーションの説明 H23秋73 に生産計画の立案 H23秋74 MRPシステムの導入 H23秋75 CIOの説明 H23秋76 定額法による減価償却の計算 H23秋77 目標利益を達成するのに必要な売上高 H23秋78 企業の財政状態を明らかにするもの H23秋80 派遣社員に対する派遣先企業の対応 H23春04 状態遷移表 H23春22 組込みシステムでリアルタイムOSを使う理由 H23春26 チャタリングについて H23春28 ドローソフトの説明 H23春29 UMLを用いた図のデータモデルの多重度 H23春35 データディクショナリについて H23春46 E-R図で表せるもの H23春51 ファストトラッキング技法 H23春52 ファンクションポイント法の説明 H23春54 品質問題を解決するための図 H23春55 データのバックアップに関する記述 H23春56 インシデント管理として行うもの H23春57 逓減課金方式のグラフ H23春58 システムライフサイクルについて H23春59 システム監査の実施体制に関する記述 H23春60 システム監査のヒアリング H23春61 エンタープライズアーキテクチャ分類体系 H23春62 BPMの目的 H23春63 企画プロセスで実施すること H23春64 RFIの説明 H23春65 事業を4つの領域に分けた図 H23春66 SWOT分析の説明 H23春68 コンタクト管理の説明 H23春69 フランチャイズチェーンの説明 H23春70 GtoBに該当するもの H23春71 能力不足となる工程 H23春72 EDIの説明 H23春73 企業組織の図 H23春74 ABC分析を適用する事例 H23春75 期待費用が最も低い案 H23春76 月末の在庫の評価額 H23春77 売上総利益の計算式 H23春79 特許法による保護の対象 H22秋03 雨の2日後が晴れである確率 H22秋27 利用者の満足度の評価 H22秋28 クリッピングの説明 H22秋40 バイオメトリクス認証 H22秋42 ビジネスインパクト分析 H22秋45 DFDの表記方法 H22秋51 プロジェクトチームが実行すべき作業 H22秋52 アローダイアグラムで表されるプロジェクト H22秋53 コーディング所要工数 H22秋54 デルファイ法の説明 H22秋55 EUCの説明 H22秋58 システム監査におけるヒアリング H22秋59 システム監査人の外観上の独立性 H22秋60 ユーザ受入れテストの監査 H22秋61 エンタープライズアーキテクチャ H22秋62 情報化投資計画を策定する段階 H22秋63 SOAの説明 H22秋64 非機能要件の定義に該当する説明 H22秋65 変更要求の実装までの経過 H22秋66 システムインテグレータの説明 H22秋67 フォロワの基本戦略 H22秋69 バランススコアカードの四つの視点 H22秋70 サプライチェーンマネジメントの説明 H22秋71 XBRLの説明 H22秋72 ディジタルディバイドの説明 H22秋73 セル生産方式の特徴 H22秋74 組織構造 H22秋75 ABC分析したグラフ H22秋77 散布図 H22秋78 産業財産権の四つの権利 H22秋79 契約に関する記述 H22秋80 派遣先企業と労働者の関係 H22春03 逆ポーランド表記法 H22春04 フィードバック制御の説明 H22春33 意思決定支援などへの利用するもの H22春49 UMLのクラス図を生成する名称 H22春50 プロトタイプを作成する回数 H22春51 プロジェクトの最短作業日数 H22春54 インシデント管理の対象となるもの H22春55 IDを発行し尽くす予想年数 H22春56 SLAを満たすサービスの停止時間 H22春57 システム監査規程の最終的な承認者 H22春58 システム監査人の独立性 H22春59 可用性に該当するもの H22春60 データのインテグリティが確保できる体制 H22春61 BPOを説明 H22春62 ビジネスプロセスの改善 H22春65 ランニングコストに該当するもの H22春66 要件定義の段階で行う作業 H22春67 調達プロセスの順番 H22春73 MRPの処理手順 H22春74 RFIDの利用 H22春76 相関係数と回帰直線 H22春79 労働者派遣契約の関係 H22春80 ISMSの確立に必要な事項 H21秋01 平均値を算出する式 H21秋03 逆ポーランド表記法 H21秋04 シーケンス制御の説明 H21秋23 SoCの説明 H21秋26 ユーザインタフェース H21秋27 ユーザインタフェースの留意点 H21秋28 パレート図を用いた分析 H21秋45 動的な振る舞いを表現するもの H21秋48 システム適格性確認テスト H21秋49 ウォータフォールモデル H21秋51 プロジェクトの最短日数 H21秋54 品質管理に関する記述 H21秋55 無関係なソフトウェアの検出 H21秋56 ITサービス運営手法を示すサービスサポート H21秋57 過電圧の被害から防ぐための手段 H21秋59 情報システムのセキュリティコントロール H21秋60 損害の負担を受容するリスク対応 H21秋61 エンタープライズアーキテクチャ H21秋62 BPRの説明 H21秋63 ASPについて H21秋64 SOAの説明 H21秋65 企画プロセスで実施すべきもの H21秋66 投資効果などを明確にする計画 H21秋67 非機能要件に該当するもの H21秋68 瑕疵担保責任を負うもの H21秋70 CRMを説明したもの H21秋71 製品の開発に際しての規格 H21秋74 企業間でデータ交換を行う仕組み H21秋75 CIOの果たすべき役割 H21秋76 要因の値と品質特性の値の関係 H21秋80 ソフト開発業務時の適法な行為 H21春23 オープンソースソフトウェアの定義 H21春26 ラジオボタンの用途 H21春27 ユーザビリティの説明 H21春28 ヒューマンインタフェース設計 H21春45 ウォータフォールモデルの説明 H21春46 E-R図の説明 H21春51 クリティカルパスと最早開始日 H21春54 市場構成比を表すグラフ H21春58 システム監査人に関する記述 H21春60 データ入力の誤りや不正の発見 H21春61 エンタープライズアーキテクチャの説明 H21春62 計画立案時に策定される業務モデル H21春63 業務改善の進め方 H21春64 4段階評価のスコアリングモデル H21春72 ディジタルディバイドの説明 H21春73 デビットカードの決済方式 H20秋06 文字列の組み合わせ H20秋07 最短経路の組み合わせ H20秋08 確率 H20秋31 グリッドコンピューティングの説明 H20秋37 データマイニングの説明 H20秋43 バグ埋込み法によるテスト H20秋45 クリティカルパス H20秋46 ピーク時の要員数 H20秋47 アプリケーションの保守 H20秋49 IDの発行 H20秋56 E-Rモデル H20秋70 ERPの説明 H20秋74 PDPCの説明 H20秋75 散布図について H20秋76 最短の巡回時間 H20秋80 労働者派遣法 H20春07 長さ1以上7以下の文字列 H20春08 標本の分布と回帰直線を表したグラフ H20春11 BNFで定義されるビット列 H20春37 知識ベースを利用して推論を行うもの H20春50 逓減課金方式のグラフ H20春51 アクセス管理の方法 H20春68 リスク分析 H20春69 ISMSの確立に必要な事項 H20春70 日本工業標準調査会の説明 H20春71 年間取引実績金額のグラフ H20春72 企業の財政状態を明らかにするもの H20春74 ワークサンプリング法 H20春75 クリティカルパスでの総所要日数 H20春76 不良品発生の要因 H20春78 加工が終了するまでの時間 H20春80 ボリュームライセンス契約を説明 H19秋05 連立一次方程式の解を求める H19秋06 2個とも赤である確率 H19秋07 相関係数に関する記述 H19秋10 状態遷移表 H19秋38 データマイニングの説明 H19秋42 CMMIの説明 H19秋43 DFDの説明 H19秋47 プログラムテストの管理図 H19秋48 アローダイアグラム H19秋49 プロジェクトの工数配分 H19秋60 E-R図に関する記述 H19秋69 PDCAモデル H19秋70 QRコードの特徴 H19秋71 SCMの説明 H19秋72 営業損益の計算式 H19秋73 利益の計算 H19秋74 ABC分析を適用する事例 H19秋75 パレート図の説明 H19秋76 相関係数と回帰直線 H19秋77 最大の売上高の計算 H19秋78 在庫補充量の算出式 H19秋79 EDIを実施するため情報表現規約 H19秋80 労働者派遣法に基づく労働者の派遣 H19春08 不合格品の割合 H19春25 ベクトルコンピュータの特徴 H19春39 CASEツール H19春40 外部設計及び内部設計の説明 H19春41 プロセスモデル H19春43 モジュール結合度 H19春46 ファンクションポイント法 H19春71 ステークホルダを重視する目的 H19春74 システムの運用設計 H19春75 パレート図の説明 H19春76 解や法則性の近似を得る手法 H19春78 最も安い総運賃 H19春79 IC タグの特徴 H18秋07 選び方は何通りあるか H18秋10 連続した部分文字列 H18秋11 有限オートマトン H18秋35 意思決定支援などに利用するもの H18秋45 テスト工程品質管理図の解釈 H18秋50 修正費用の期待値 H18秋70 QRコード H18秋71 プロジェクト組織を説明したもの H18秋72 ROEを説明したもの H18秋74 ABC分析 H18秋75 検査特性曲線 H18秋76 管理図を説明したもの H18秋77 散布図 H18秋79 デビットカードの決済方式 H18秋80 サイトライセンスの説明 H18春11 三角グラフ H18春44 システムの品質評価 H18春46 クリティカルパス H18春49 逓減課金方式のグラフ H18春71 利用促進のための改善策 H18春72 貸借対照表を説明 H18春74 ABC分析の説明 H18春75 クラスタ分析の結果を表す図 H18春76 マキシミン戦略を採った場合の利得 H18春77 相関係数と回帰直線 H18春78 最大の効果 H18春79 MRPシステムの導入 H17秋10 正規表現 H17秋44 クリティカルパス H17秋46 ファンクションポイント法の説明 H17秋47 システム障害の監視対象 H17秋70 共通フレーム98に関する記述 H17秋74 ABC分析手法の適用例 H17秋75 レーダチャートを説明 H17秋76 QCにおける管理図 H17秋77 要因の値と品質特性の値の関係 H17秋80 産業財産権の四つの権利 H17春06 表が2回だけ出る確率 H17春07 天気が晴れになる確率 H17春45 バグ管理図 H17春71 CRMに関する説明 H17春74 系統図法に関する説明 H17春75 特性要因図の説明 H17春76 マネジメントサイエンス手法 H17春77 加工が終了するまでの時間 H17春79 ECに関する説明 H16秋06 さいころを投げたときの期待値 H16秋07 部品の不良品の発生率 H16秋15 合否を判定する決定表 H16秋79 情報バリアフリー H16春06 確率 H16春50 業務経路の表記法 H16春53 バグ管理図 H16春60 インテグリティの保証 H16春74 適切なSCMの説明 H16春76 ワークサンプリング法 H16春77 バグ摘出率のヒストグラム H16春78 最大の効果を得る問題を解く手法 H16春79 情報表現規約及び情報伝達規約 H15秋10 有限オートマトン H15秋11 構文図 H15秋36 3層クライアントサーバシステム H15秋40 バーチャルリアリティの説明 H15秋58 逓減課金方式を示すグラフ H15秋73 ISOの規格 H15秋76 ABC分析の説明 H15秋77 デルファイ法 H15秋79 相関係数と回帰直線 H15春06 雨の2日後が晴れである確率 H15春10 自動販売機の状態遷移図 H15春55 システムの品質評価 H15春59 適切なTCOの説明 H15春73 ISO 9001:2000の認証 H15春74 CIOの役割 H15春75 CVP分析 H15春76 データの相関関係 H15春78 オンラインサービス H15春80 派遣契約に関する記述 H14秋14 決定表に関する問題 H14秋60 システムのアフターフォロー H14秋73 バーコードに関する問題 H14秋74 利用促進のための改善策 H14秋76 アフターフォローに関する問題 H14秋77 品質管理に関する問題 H14春06 最短経路は何通りあるか H14春07 正規分布を表すグラフ H14春11 三角グラフの正しい解釈 H14春55 クリティカルパスはどれか H14春73 顧客の満足を得る目的のISO規格 H14春74 OJTによるスキル修得 H14春76 クレームを識別する手法 H14春77 プロットした図に関する記述 |