基本情報技術者試験の過去問と解説
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平成15年 春期 基本情報技術者 午前 問35
問35   直接編成ファイルの特徴

 直接編成ファイルの特徴に関する記述として,適切なものはどれか。

ア シーケンシャルアクセスにもランダムアクセスにも適している。

イ シノニムレコードが発生する可能性がある。

ウ 同一レコードに対して複数のキーを与えることができる。

エ レコードの挿入はできない。


解答←クリックすると正解が表示されます

解説

 直接編成ファイルのアドレス変換において、異なるキーが同じアドレスに 変換されることでそのアドレスに既に記憶されているレコードをホームレコード、 記憶できなかったレコードをシノニムレコードという。勿論、記憶できないレコードも 存在するので、正解は(イ)である。

 直接編成ファイルは、一般に磁気テープや磁気ディスク上に作成し使用され、 磁気テープ上では直接編成ファイルは作成できない。また、直接編成ファイルは アクセスは高速に行えるが、記憶媒体の利用効率が悪くなる場合がある。


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