基本情報技術者試験の過去問と解説
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平成17年 秋期 基本情報技術者 午前 問30
問30   OSの記憶管理機能

 OS の記憶管理機能 a 〜 c に対応する適切な用語の組合せはどれか。

機能 特 徴
a あらかじめプログラムを幾つかの単位に分けて補助記憶に格納しておき,
プログラムの指定に基づいて主記憶に読み込む。
b 主記憶とプログラムを固定長の単位に分割し,効率よく記憶管理する。
これによって,少ない主記憶で大きなプログラムの実行を可能にする。
c プログラムを一時的に停止させ,使用中の主記憶の内容を補助記憶に
退避する。再開時には,退避した内容を主記憶に再ロードし,元の状態に戻す。

 a b c
ア  オーバレイ ページング スワッピング
イ  スワッピング オーバレイ ページング
ウ  スワッピング ページング オーバレイ
エ  ページング オーバレイ スワッピング


解答←クリックすると正解が表示されます

解説

  • オーバレイ
    あらかじめプログラムを幾つかの単位に分けて補助記憶に格納しておき、 プログラムの指定に基づいて主記憶に読み込む。
  • ページング
    プログラムをページに分割し、主記憶装置にロードする。 主記憶上に必要なページがないとき、仮想記憶から必要なページを転送する。 これによって、少ない主記憶で大きなプログラムの実行を可能にする。
  • スワッピング
    プログラムを一時的に停止させ、使用中の主記憶の内容を補助記憶に退避する。 再開時には、退避した内容を主記憶に再ロードし、元の状態に戻す。

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