基本情報技術者試験の過去問と解説
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平成28年 秋期 基本情報技術者 午前 問28
問28   対応するSELECT文

 関係代数の演算のうち,関係 R,S の直積( R×S )に対応する SELECT 文はどれか。 ここで,関係 R,S を表 R,S に対応させ,表 R 及び S にそれぞれ行の重複はないものとする。

ア SELECT * FORM R, S

イ SELECT * FORM R EXCEPT SELECT * FROM S

ウ SELECT * FORM R UNION SELECT * FROM S

エ SELECT * FORM R INTERSECT SELECT * FROM S


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解説

 関係データベースで、「直積」は2つのリレーションの情報を結合する演算である。

 例えば、「学籍情報」と「資格」の表の直積は、以下のようになる。

   学籍情報
 学籍番号  名前
A001 田中
A002 鈴木
A003 佐藤
       資格
   資格
 基本情報  
 応用情報  

   直積

 学籍番号  名前    資格
A001 田中 基本情報  
A001 田中 応用情報  
A002 鈴木 基本情報  
A002 鈴木 応用情報  
A003 佐藤 基本情報  
A003 佐藤 応用情報  
ア: 正しい。
イ: 差集合の演算である。
ウ: 和集合の演算である。
エ: 共通集合の演算である。

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