基本情報技術者試験の過去問と解説
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平成14年 春期 基本情報技術者 午前 問04
問04   浮動小数点形式のけた落ち

 浮動小数点形式で表現される数値の演算において,有効けた数が大きく減少するものはどれか。

ア 絶対値がほぼ等しく,同符号である数値の加算

イ 絶対値がほぼ等しく,同符号である数値の減算

ウ 絶対値の大きな数と絶対値の小さな数との絶対値による加算

エ 絶対値の大きな数と絶対値の小さな数との絶対値による減算


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解説

 浮動小数点数の演算では、 「絶対値がほぼ等しく,同符号である数値の減算」では、数値の有効けた数が大きく減少する。 これを「けた落ち」とよぶ。

 たとえば、2つの数を1.234と1.233とすると 1.234−1.233=0.001 となり、有効けた数が1けたになる。


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