基本情報技術者試験の過去問と解説
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平成14年 春期 基本情報技術者 午前 問05
問05   平均値を算出する式

  N 個の観測値の平均値を算出する式はどれか。 ここで, S N 個の観測値の和(ただし, S >0)とし, [ X ] は X 以下で最大の整数とする。 また,平均値は,小数第1位を四捨五入して整数値として求める。

ア [ S N −0.5]      イ [ S N −0.4]

ウ [ S N +0.4]      エ [ S N +0.5]


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解説

 10 個の数値の合計が 123 の場合、平均値は、123 ÷ 10 =12.3 となる。 つまり、個数を N 、合計を S とすると、平均値は、S ÷ N となる。

 問題文より、「平均値は,小数第1位を四捨五入して整数値として求める」と あるので、0.5 以上は切り上げる計算を行う。 よって、
[ S ÷ N +0.5]
となる。


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