基本情報技術者試験の過去問と解説
[TOP] [午前分野別] [午後分野別] [キーワード索引] [平成31年春午前] [平成31年春午後]

平成17年 春期 基本情報技術者 午前 問20
問20   キャッシュメモリの使用目的

 処理装置で用いられるキャッシュメモリの使用目的として,適切なものはどれか。

ア 仮想記憶のアドレス変換を高速に行う。

イ 仮想記憶のページング処理を高速に行う。

ウ 主記憶へのアクセス速度とプロセッサの処理速度の差を埋める。

エ 使用頻度の高いプログラムを常駐させる。


解答←クリックすると正解が表示されます

解説

 アプリケーションプログラムを実行する場合、磁気ディスク装置にあるプログラムを 主記憶装置に読み込み、CPU は、主記憶装置から命令を取り出して実行する。 ただし、CPU の速度に比べて主記憶装置の速度が遅いため、 処理速度の差を埋めるために主記憶装置より高速なキャッシュメモリを使う。

 CPU は、必要な情報がキャッシュメモリにあれば、それを使い、 情報がないときだけ主記憶装置をアクセスする。


[←前の問題] [次の問題→] [問題一覧表] [分野別] [キーワード索引] [基本情報技術者試験TOP ]