基本情報技術者試験の過去問と解説
[TOP] [午前分野別] [午後分野別] [キーワード索引] [令和元年秋午前] [令和元年秋午後]

平成18年 秋期 基本情報技術者 午前 問06
問06   有効けた数が減少もの

 浮動小数点形式で表現される数値の演算において,有効けた数が大きく減少するものはどれか。

ア 絶対値がほぼ等しく,同符号である数値の加算

イ 絶対値がほぼ等しく,同符号である数値の減算

ウ 絶対値の大きな数と絶対値の小さな数の加算

エ 絶対値の大きな数と絶対値の小さな数の減算


解答←クリックすると正解が表示されます

解説

 浮動小数点数の演算では、 「絶対値がほぼ等しく,同符号である数値の減算」では、数値の有効けた数が大きく減少する。 これを「けた落ち」とよぶ。

 たとえば、2つの数を 1.234 と 1.233 とすると 1.234 − 1.233 = 0.001 となり、有効けた数が1けたになる。

【平成14年春 問4】


[←前の問題] [次の問題→] [問題一覧表] [分野別] [キーワード索引] [基本情報技術者試験TOP ]