基本情報技術者試験の過去問と解説
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平成19年 春期 基本情報技術者 午前 問14
問14   整列アルゴリズム

 配列 A[ i ]( i =1,2,..., n )を,次のアルゴリズムによって整列する。 行2〜3の処理が初めて終了したとき,必ず実現されている配列の状態はどれか。

〔アルゴリズム〕

 行番号

  1  i を1から n −1まで1ずつ増やしながら行2〜3を繰り返す

  2   j n から i +1まで減らしながら行3を繰り返す

  3   もし A[ j ] < A[ j −1] ならば,A[ j ]とA[ j −1] を交換する

ア A[ 1 ] が最小値になる。     イ A[ 1 ] が最大値になる。

ウ A[ n ] が最小値になる。     エ A[ n ] が最大値になる。


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解説

 問題のアルゴリズムは、基本交換法(バブルソート)である。 バブルソートの考え方は単純で隣り合うデータを比較し、大小関係が逆のとき入れ換えを行い、 入れ換えが起こらなくなるまでこれを繰り返す方法である。 このアルゴリズムは、データがある程度整列されているときに効率がよい。

 行2〜3の処理が初めて終了したとき、A[ 1 ] が最小値になる。


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