表探索におけるハッシュ法の特徴はどれか。
イ 格納場所の衝突が発生しない方法である。
ウ キーの関数値によって格納場所を決める。
エ 探索に要する時間は表全体の大きさにほぼ比例する。
ア: 2分探索の説明である。
イ: ハッシュ法は、格納場所が衝突する場合がある。
ウ:正しい。
エ: ハッシュ法は、探索に要する時間は一定でである。
【平成15年秋 問14】
【平成19年春 問15】