基本情報技術者試験の過去問と解説
[TOP] [午前分野別] [午後分野別] [キーワード索引] [平成31年春午前] [平成31年春午後]

平成18年 春期 基本情報技術者 午前 問47
問47   差分バックアップ方式に関する記述

 データベースのバックアップ処理には,フルバックアップ方式と差分バックアップ方式がある。 差分バックアップ方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。

ア 障害からの回復時に差分だけ処理すればよいので,フルバックアップ方式に比べて復旧時間が短い。

イ フルバックアップのデータで修復した後に,差分を加えて復旧する。

ウ フルバックアップ方式と交互に運用することはできない。

エ フルバックアップ方式に比べ,バックアップに要する時間が長い。


解答←クリックすると正解が表示されます

解説

フルバックアップ方式は、データをすべてバックアップする方式で、 差分バックアップ方式は、前にバックアップした時点から変更があったデータのみを バックアップする方式である。

ア:誤り。 障害からの回復時には、フルバックアップよりも差分バックアップの 方が復旧時間が長い。

イ:正しい。

ウ:誤り。 差分バックアップ方式とフルバックアップ方式と交互に運用することができる。

エ:誤り。 差分バックアップ方式の方がバックアップに要する時間は短い。


[←前の問題] [次の問題→] [問題一覧表] [分野別] [キーワード索引] [基本情報技術者試験TOP ]