再帰呼出しの説明はどれか。
イ 関数の中で自分自身を用いた処理を行うこと
ウ 処理が終了した関数をメモリから消去せず,必要になったとき再び用いること
エ 処理に失敗したときに,その処理を呼び出す直前の状態に戻すこと
ウは、再使用可能プログラムの説明である。
【平成24年春 問08】